医学部偏差値ランキング（駿台2013）｜掲示板スレッド

医学部は受かってはじめて意味があるということがわかっていない。今の時期の偏差値を自慢しても、秋から優秀な現役組がどんどん追い抜いていくしね。田老はつらいね。

というか親のふりして中二病みたいな文章書くなよ。そんなことやってるから田老になるんだよ。

＞先日の河合全統模試、国立では69.4で私立では73.0だったのは母集団のレベルの差だわな。


２０００万台の私立医学部は絶対落ちると思う

＞失礼ですがさんへ
WWWさんの言わんとすることは、
「母集団のレベルが低い私立医の偏差値は間引いて見なきゃダメよ。」ってこと。

別に子供の自慢をしてるわけではない。

そのぐらいの読解力、駿台偏差値80のお子さんの親御さんならありそうなもんですが？

更に言えば、国公医は私学と違い、センター試験でも9割前後の得点をとらないと合格が難しくなるというハンデがある。

国立と私立を偏差値という尺度で比較するにはそもそも無理があるが、敢えて「難易度比較」という意味で換算比較するなら、

私立医―7～10＝国公医
ということですよ。

＞WWWさんの言わんとすることは、
「母集団のレベルが低い私立医の偏差値は間引いて見なきゃダメよ。」ってこと。

別に子供の自慢をしてるわけではない。



駿台全国模試とベネッセや河合記述とは母集団は違うけと

河合全統記述の判定って学校別に出るんでしょ。

国立と私立の偏差値の差がでたけどどこの国立と私立で出したのか書いてないけど


何の意味もないんじゃないの？

まさか自分の評価偏差値書いてこんなに違います！って書いてる訳じゃないでしょ。

全部読む時間なかったので部分読みしかしていませんでしたが
昨日もちらっと見た時に同じ数字を並べて語っておられたので
よく恥ずかしげもなく…と思っただけです。

そういえばそういう話題で書いておられましたね。
しかし繰り返し堂々とその数字を書くなんて恥ずかしくないのかしらと
素朴に疑問に感じただけです。
こちらも別に自慢ではありませんよ。それが普通なので。
忙しいのでこれにて失礼します。

もう換算の話は終わりにしましょう。 利用する人が、思う様にすれば良いだけ。
ただWWXで現役旧六受験生の真似をしたりWWWで親の真似をしたり、恥ずかしいことはやめましょう。
しかも中学の話を持ち出したりして、もしかして高3模試じゃなくて高1高2で受けた偏差値を自慢げに出してるとしたら大笑い。

高3の模試でも現役5月の模試なら高2レベルだからあまり意味のない数字と言う事が理解出来ていないんでしょうね。 ご油断目されるな。

↑ WWW さんへ


> つまり私立医学部へ通わせる事の出来る世帯は、平成20年私立医学部定員2900人を1.7%の人で争い、
> 国公立定員4947人を残りの98.3%で争っている。


そうとも限らないのでは？


「40〜49歳 世帯収入 2000万円以上 1.7% 」のご家庭の受験生の間でのみ、
「私立医学部」の定員を争っているわけではありませんし、
「40〜49歳 世帯収入 2000万円以上 1.7% 」のご家庭でも、
「国公立」医学部を目指している受験生は、当たり前にいます。



> 軽量入試且つ極めて限定された受験層、
> 私立医学部は楽勝だね。


「私立医学部」と十把ひとからげに扱われると、
「楽勝」の「私立医学部」は、存在することは存在するでしょうネ。


しかし、この板で話題になっている慶応や慈恵は「楽勝」と思う受験生は非常に限られると思いますよ。


ところで、↑ WWW さん、
あなたのご子息orご息女、
「私立医学部」の受験、まだされていないですよね。
文面から、お察しできます。


親世代の「私立医学部」の受験事情と昨今のそれとは、大きく異なっています。
それが分かっていない人と、分かっている人との議論のくい違い、
エデュ上では、延々と繰り広げられています。


【2628969】の 地方国立（医）入学の親さんの様に、
私立医学部を含む医学部受験を、ご子息orご息女が実際にされてみれば、
昨今の「私立医学部」の受験事情の厳しさが、
身にしみてわかるようになります。



> 息子は地方国立（医）のみ受験しました。
> センターは９割でした。合格の可能性が高い大学を全国から探して合格しました。
> 合格発表が終わった後、子供と話したときに本人が言うには、
> 「私立の御三家なんて受けても合格するわけがない。」ということでした。
> 旧六に合格した友人も私立は補欠はいくつか持っていたようですが、正規は
中堅校を１つだけだったそうです。
> 正規合格は相当難しいというのが実情のようですね。もちろん正規合格の方が
> どの程度入学されるかはわかりませんが。


地方国立（医）入学の親さんはよく分かっている方です。