「子どもの医学部は国立」が9割｜掲示板スレッド

司法試験、薬剤師試験、公認会計士試験　歯科医師などの国家試験は、ほとんど大学があーだこーだといわれないのに、なぜ医師だけ入学した大学が私立だとか公立だとか地方だとか底辺だとか延々と不毛の話が続くのでしょうか？
国家試験合格すれば、皆さん同じ医者ではないのですか？
なぞ。

応を卒業したものです。あなたは慶応の偏差値操作にだまされすぎです。
受験難易度なら
国立大と私立ではぜんぜんレベルが違います。
東大ら国立は学業を第一においてるのに対し、
慶応ら私立は学業が２の次で手段、ファッションの一環。

ですので学業レベルはまるで違う。
学問を専門にしたいならもちろん国立行くべき。

私立は全部２流でどこ以降が全部同じだとおもいますよ。


国立＞＞＞早慶≧ｍarch≧そのほかの大学

国公立医学部に遥かに届かない受験生以外私立医学部進学者は国公立併願でしょ。
首都圏上位私立進学してる人のほとんどは（春さん宅のような地方国公立医学部蹴り順天もまれに要るけど）首都圏国公立医学部落ち。

地方の医学部よりましと威勢張らないと首都圏国公立落ちて私立上位行った人は精神バランス保てないんじゃないかな。

素朴な疑問さん、

>なぜ医師だけ入学した大学が私立だとか公立だとか地方だとか底辺だとか延々と不毛の話が続くのでしょうか？

簡単な理屈です。医学部だけが国公立と私立で学費が大きく異なり、私立の学費捻出の可能・不可能が家庭によってはっきり分かれるからです。
学力の問題は1年浪人すればそこそこ改善され、不合格だった大学に合格する可能性もありますが、学費の問題は努力では改善されず、1年で年収が700万が2000万に増えることはほぼありません。逆はあり得ますが。
このように努力してもどうにもならない、払えない側の無常観をルサンチマンといいまして、古来より、妬み・嫉み・恨みの根深い根源原因となり得ています。

以前は殆どの私立医大は学費がバカ高く、偏差値も相応に低めでしたので、国立派の方は私立をバカ扱いすれば溜飲を下げることができていました。でも昨今私立の学費の値下げや医学部入試の競争激化で、私立を選択肢として認識する家庭が増え、人気が急上昇するにつれ、以前のように人前で明示的に私立をバカ扱いすることが難しくなってきました。

学力でも差が無くなって難化し、学費面でも甲斐性を問われる結果となった現在は、払えない側のルサンチマンも最高レベルに達していると思われます。
そして国立擁護派は、いきおい、地方では私立進学などあり得ない、都会の私立など誰も知らない、私立は金で学籍を買う連中だ、国立と私立では学業レベルが段違いだ、私立医の価値など断じて認めぬ、私立進学者の家庭は学費苦労から人格障害に陥っている、などと好き勝手私立を貶すようになってきました。
それに加えて、最近では、私立は偏差値操作をしているから実際の偏差値は10は引かないと合わない、など予備校作成の偏差値テーブルさえ否定するコメントもまことしやかに語られています。

あげくのはてに、論理的な反論を受けると、私立派に貧乏をバカにされたなど、わけのわからない被害妄想コメントも出てくる始末。

学校に対する考え方、学費の問題などで子供を私立にはいかせない、こういう考え方を持つこと自体全く普通と思います。実際に97%前後の家庭にとって私立の学費は重荷であることは間違いありませんので。でもその考え方を他人に強要したり、あることないことを吹聴して私立のネガティブキャンペーンをしたり、まして、私立進学者を貶める発言をするのには到底賛成できません。

>なぜ医師だけ入学した大学が私立だとか公立だとか地方だとか底辺だとか延々と不毛の話が続くのでしょうか？

という質問に対して、

国立医派が、私立医を貶めるメカニズムだけに言及して
私立医派が、地方国立医を貶めることには、触れられておりませんね・・・

＞私立進学者を貶める発言をするのには到底賛成できません。

私立医派が、地方国立医を貶める発言には、同意ですか？

不満があるなら、国立擁護派としてのご意見を例を示しながら述べるべきでしょう。正直このスレでは国立派のまともなご意見をあまり見た記憶がない。

正直、国立へ行っている方にはどうでも良いスレなのでは？

＞簡単な理屈です。医学部だけが国公立と私立で学費が大きく異なり、私立の学費捻出の可能・不可能が家庭によってはっきり分かれるからです。


国公立医学部入学後はお金がなくても私立に未練などないだろう。
それより私立医学部入学すると同じ医師の資格取るのに何千万も余分にお金払わないといけないことに挫折感を味わっている。

金持ち喧嘩せずというが、真の金持ちは国公立医学部を叩いたりしない。
無理して私立医学部に入れるから高い授業料を払うたびにここで鬱憤はらしをしているのです。