「子どもの医学部は国立」が9割｜掲示板スレッド

医学部研究家のお好きな帝京はないようですなあ。

駿台偏差値では
慶応>慈恵>順天堂>大医>日医、昭和
の順でしたのでそれに倣っているだけです。
日医は経営状態が今一つで学費下げもできず、都内一等地の病院をクローズしてから人気は下降気味です。
医学部研究家さんの個人的な思いを反映させる必要性は感じません。あしからずご了承下さい。

国立はいわゆる多様性の社会である。

超ド級のス－パ－セレブからその日暮らしの貧乏人まで多様な人種が混在し、独特のオリジナリティを醸し出す。

これこそが重要なのである。

贅沢したければ私立にいけば必要であった費用でﾌｪﾗ-ﾘでも買って優雅に乗り回せばよい！

事実そうしている学生も多い！

国立は貧乏人という考え方からして視野が狭い！

国立に行って東京のマンションを親に買ってもらって優雅に暮らしてもだれも文句はいわぬ。

すばらしい希望にあふれた大学生活が待っている！

奮起せよ若者よ！　自分の学力でマンションとポルシェを手に入れよ！

それこそ羨望の的となろう。

贅沢はしてもよいが最終的には清貧の高い特性と知性により多いの悩める病人を救うのだ。

ヒポクラテスに誓え、若者よ！

土建屋とつるんで飯田橋の特等地の病院を叩き売り、ナマズとフナしか居ない湿原に大病院を建てりゃ、経営がおかしくなることくらい予測できなかったのかね。
日医の研究レベルが順天堂や東海よりはるかに下、というデータが示されたときも、医学部研究家は、東大がどうとか訳わからない理屈で難癖をつけていたよね。
日医のホームページには、初年度の学費はあるが、六年間の学費は無かったなあ。恥ずかしいものには蓋をするのかね。

私立医大の歴史をひもとくと、以下のようになります。

・私立旧制医大(1920年代)：慶應、慈恵、日医
・旧設10医大(1940年代)：日大、順天堂、昭和、東医、大医、久留米、岩手、関西、女子医、東邦
・新設16医大(1970年代)：それ以外

これを見ると、私立旧制御三家などは100年近くの歴史、旧設10医大でも80年近くであり、これだけ長いと、上下の入れ替わり含めいろいろあるものだなと思わされざるを得ませんね。
偏差値表とつきあわせると、昨今の私立はある意味下克上の世界と言えます。日医は凋落傾向と私も思いますが、それはむしろ経営面やプレゼンスの点であり、それが偏差値にも反映されはじめている点が問題です。私立医大ブームに乗り遅れています。ただ、歴史と伝統は代え難いものなので、優秀な経営者が現れれば復活もありえます。ただそれがいつになるかは全く不透明な状況なんですね。経営の刷新は古く歴史のあるところ程難しいのが常ですから。
日医の学費は約2800万ですね。

一部の都内私立医のメンタリティーは、

比較的裕福な家で、幼少時は「○○君は、かしこいねぇ～」とかチヤホヤされつつ、
甘やかされて育って、都内中高一貫私立校へ進学したはいいが、首都圏国公立医へ
合格するほどの学力はなく、都内私立医へ進学し、自分では私立の中では上位に
入ったつもりなのに、誰もチヤホヤしてくれないのが大層不満。

って事でしょう？

必要以上に自分を大きく見せようと画策するのは幼児性のメンタリティー

いわゆる、首都圏国立医の医科歯科工作員や千葉医工作員を見たことがありますか？
地方名門校のエヂュや２ｃｈでの扱いは不当に思えますが、岡山医工作員や
北大医工作員を見たことがありますか？わたしは、ないです。
彼らは過度に自分を大きく見せようとする必要がないです。
名門校であることが公知です。

一方で、川崎医工作員や、岩手医工作員や、藤田医工作員とか見たことありますか？
これも、ないです。彼らはＴＰＯを理解しています。
偏差値の高低だけがヒトの善し悪しを決めるわけではありません。

しかしながら、医学部であればどの大学もほぼ１学年１００人程度と、同じ条件で
あるにもかかわらず、ネット上での一部の都内私立医の書き込みの異常な多さに
何の理由もない事は、考えにくいです。

すなわち、一部の都内私立医で肥大化した自尊心・自己愛による幼児的メンタリティー
によって引き起こされる自己防衛行為が、エヂュ・２ｃｈなどの大量書き込みであろうと
考察されるわけです。

そうして、こうしたメンタリティーが卒後の不祥事連発につながっていくのだなぁ
と思う日々雑感であります。

屁理屈ご苦労様。
慶應や順天堂にはいると、どういうコミュニティーに属し、どう扱われるか、知らないほうが幸せかもね。

一部の地方国立医（都会から僻地・駅弁都落ち組に頻出）のメンタリティーは、

比較的裕福な家で、幼少時は「○○君は、かしこいねぇ～」とかチヤホヤされつつ、
甘やかされて育って、都内中高一貫私立校へ進学したはいいが、首都圏国公立医へ
合格するほどの学力はなく、センターも失敗したため、地方国立医に目標変更せざるを得ず、私立校は学費の点で断念せざるを得なかったため、そのまま都落ち進学したものの、同学年で浪人した友人達が翌年首都圏国公立や、首都圏私立に次々合格するのを見て、なんてオレだけこんな僻地で学ばないといけないのだろう、と疑問を感じ、それが不満となって噴出した。

って事でしょう？

現役指向と称して、都落ちも厭わず、学費の問題もあって家族で結論出したはずなのに、あれほど喜んでくれた両親も、友人が次々都内のいい大学に進学するのを見るにつけ、中高一貫校の親同士の交流も激減し、ひさびさに帰省してもなぜか自分によそよそしい。。。

いわゆる、首都圏国立医の医科歯科工作員や千葉医工作員を見たことがありますか？
わたしは、ないです。
彼らは自分の環境に満足しているのです。
首都圏で学ぶことができているし、難関校であることが公知で、自信に繋がっています。

しかしながら、医学部であればどの大学もほぼ１学年１００人程度と、同じ条件で
あるにもかかわらず、ネット上での一部の地方国立医の書き込みの異常な多さに
何の理由もない事は、考えにくいです。

すなわち、彼らは都落ちして満たされない日々を送っているのです。
満たされない気持ちを都会で学ぶ私立医を貶すことで溜飲を下げ、少しでも気持ちを合理化しようとするのです。

地方国医って学費が安いだけが取り柄の教習所懲役6年生活みたいなもの。
地域枠や都落ちで学生の質やモチベーションも低いし、
辺鄙な田舎で交通の便も悪いし、
商店街もさびれてるし、
帰省にも時間かかるし、
ブランド品などリサイクルショップでしか見つからないし。
患者は老人ばかりで症例にバリエーションはないし、
病院も儲かってないから予算枠もぎりぎりまで削られてるし、
職員のモチベーションも低く研究成果も出ないから、文科省の研究補助金も私立以下のところがゴロゴロある。
他学部に養われている身分だから医学部長でも大学の学長になどなれない。
最新の設備などないし、病院の建屋も古くて汚くて臭い。
狭くて暗い廊下に消毒液のにおいが漂っている様な昭和な雰囲気。
ダヴィンチなどいつの話？って感じ。
北の僻地は寒く、うっかり軽装で飲みに行ったら帰り吹雪で遭難しかかったりする。
入試のとき初めて訪れて驚愕。

それでも、地方国医は、基本的に難問続出＆問題量も多い昨今の首都圏国公立・私立の入試に比べて簡単だから、都会の荒波にもまれてきた受験生が受けたらさくっと受かったりしてしまう。
なにしろ地元の県立高校から毎年30人とか入ったりするレベルだからね。
地元では医学部ってだけで難関かもしれないけど、全国レベルではどうってことないのが事実。

一部の地方国立医で、満たされない気持ちが肥大化し、自尊心・自己愛による幼児的メンタリティーによって引き起こされる自己防衛行為が、私立医を攻撃して溜飲を下げようとする大量書き込みに繋がってしまうのであろうと考察されるわけです。

そうして、こうしたメンタリティーが卒後の不祥事連発につながっていくのだなぁ
と思う日々雑感であります。