「子どもの医学部は国立」が9割｜掲示板スレッド

という歌謡曲が昔ヒットしていましたね・・。
なぜかこのスレに来てそういう歌があったことを思い出しました。
そう、そう。
「カスバの女」という歌でした。
昭和30年代のムード歌謡です。

読み返すと文章が変でしたね。

出身大学を気にするのは、はじめて選ぶ病院、と
書きました。
はじめてなので残念ながら、大学でのスタンス、人柄を判断することが
出来ません。
出身大学はHP、病院内に掲示されていることが多いので、取り敢えずの
目安になります。
あくまでも、私個人の考えです。

ただ、選んだ基準がその程度なので、医師の人となり、技術が劣っていると
感じればそれまでです。

手術はセンスなので学力はあまり関係ない。
私立で国立から教授を連れてくるケースは多いけど他大学卒でしかもずっと大学にいたわけではない人を教授に招いたあの私立はすごい。
あの私立の偏差値の伸びも医学研究の業績もすごい。
ただし基礎をやりたいなら国立へ。

風通しの良い場所は伸びる。
医者になって派閥がどうの卒業がどうの言ってる人は業績も収入も伸びない。

妄想直言居士
看護師さんに嫌悪されている、あの人・・

市中病院トップのところで「手術室出入り禁止」と婦長に言われて、
やめざるをえなくなったという噂もありますしね。
「あほらし」のような単純な「視点」では医者は語れませんね。

どんな世界でも出る杭は打たれるですね...

実力があって出てる杭なら仕方ないですが　実力もないのに出てる杭は　目ざわりなだけですね。

実力がないならないで　せめて人間性だけでも磨いて欲しいですね。実力ではどうやったってかなわない訳ですから。

嫉妬心でいっぱいの医者なんて患者からすればただただ怖いだけの存在ですから。

国公立医の親は、例外なく子弟も国公立と考えるのが普通なので、
年代別の傾向は、私立医層の意識の変化と見て取れる。
若い世代の私立医ほど、自分の子は国公立へという思想は、
ある意味納得できる結果。

心理学の観点から言うと、嫉妬心やライバル心というものは、自己の立場のすぐ上に
最も強く発揮される、と言われている。東大に対して、早慶は嫉妬心やライバル心が
あるが、ニッコマは東大に嫉妬などしない。ニッコマが嫉妬したり、ライバル心を
燃やすのはマーチに対してでしょう。

1980年代までの慶医以外の私立医の難易度がマーチ理工程度だった頃は、
多くの私立医が「まっ国立無理だしねっ」と思って、ある意味割り切っていたところが、
近年の医学部人気で私立医の難易度が上昇したことによって、
「あとちょっと才能・努力があれば・・・」という念が強い者が多いのでしょう。

そうした傾向は、いわゆる都内上位私立医（慶応除く）ほど顕著。

スレタイは妥当な結果さん　の嫉妬心は偏差値のみの事ですね。

医者になってからの出身大學の偏差値なんて重要ではないと思いますが。

実力と実績がすべてでしょう。その前にもっと大事な事は人間性でしょう。偏差値なんて必要ですか？

偏差値がすべてみたいなその発想が患者からしたら怖いんですが。