「子どもの医学部は国立」が9割｜掲示板スレッド

今後も下がらないよ。国立も私立も。
医者余りなんてあり得ない。
高齢化社会は病気が一杯。日本で唯一の成長マーケットだからね。
だから皆医学部志望。
理工学部や経済なんて、今後は日本では就職できない時代が来ると思うよ。

>「国医に行ける学力が無くても」だよ。

だから学力面で国立>私立って言いたいのだろ。
つまり、
　佐賀大>慶應ってことだよな。

これはどう考えても成立しない、おまえの妄想願望なんだわ。

>需要と供給のバランスが崩れると学費の高い所から淘汰される。

学費は関係ないよ。所得格差も開く一方で、払える人は、今も昔も払えるから。偏差値低く学費の高い代表格の川崎医大とか潰れるとは思えないからね。

学費高い大学の存在が払えない側にとって目の上のタンコブ的存在なことは理解できるし、淘汰されて欲しいと強く願うのも理解できる。学費なんてなんとかなる、とか虚勢はっても虚しいだけなのは君が一番わかってるでしょ。

　なぜそう言い切れるのだろう。

　私立医とは一般企業と同じようなもの！

　やはり今の私立医人気は異常現象である可能性も充分あると思う。

　20年後は本当にどうなるかわかりません。

　心配です。

言い切るも言い切らないもない。

漠然と「心配です」だの「異常現象」だの言い切る書き込みが一番煽りに近いだろう。
というより、異常現象であって欲しい、将来破綻して欲しいという強い願望かな。

ま、私立大学については決算報告あがってるので、一度見てみたらいかがか。

総収入に対しての学費の割合とか見ると、私立の経営状況は見えてくる。

そういう努力もせず、いたずらに心配を煽るのは、そもそも調べたところでどっちみち
自分には無関係と思っているからではないのかな？

もちろん都市圏の国立医学部や慶応、慈恵あたりに入れれば何もいうことはない。
でもそんなの一握りの神レベルのお子さんです！
その次の２番手、３番手の子は地方国立か中堅以下の私立医大に入るのがやっとでしょう。
今の過剰なまでの医学部人気は椅子取りゲームのようなもの。決められた枠のどこかに入らなければいけない。
やっている方は確かに虚しくなることもありだろう。
縁もゆかりもない日本の東西南北端の地方医学部で「君はこの土地に残る意思はあるのか？」などと聞かれて、
「はい、そのつもりです」なんて噓をつかなければいけない。
私立に行ったら「アホほど学費がかかる大学に入って、それでも医者になりたいのか」などと言われることもある。
医学部でなければ、それなりに有名な大学にも入れるのに、それぞれの立場で辛いと思う。

ただ目的は１つ。
6年間医師になるという目標をもって勉学に励み、国家試験に通ることである。

そういうことだ。

医学部が衰退したら

どこの学部が浮上するの？
だ。

法学部？？
経済学部？？？？
工学部？？？？？

薬学部はあるか。