女医の生涯未婚率の高さについて｜掲示板スレッド

＞東京の私立医学部の女性医師と地方国立医学部の女性医師とでちょっと違うのかな。

医師免許を、生涯の天職の道具と考えているか花嫁道具でしかないと考えているか、その比率の差でしょう。

医師を目指すものが、生涯の天職の道具と考えるかどうかは別として、もしそういうことがあるのであれば、地方国医の女医の方でしょうね。お金に不自由しない子弟はそういう貧困特有の発想そのものがないですからね。

医師として社会貢献したいと思うことをお金に汚いとしか見ない人もいるわけだ。

医師という仕事を一生の仕事として生きたいと願うことを、
貧困特有の考え方と取る人がいるのですねえ。
価値観の違いといえば、それまでですけど

家庭の事情で仕事をセーブするとかではなく、
経済力のある男性と結婚して、あるいは実家の経済力をバックに、気ままに
仕事をする、決してオーバーワークにはならないという生き方の方がカッコいいと
思うということなのかな。睡眠不足はお肌に悪いので女子力下がりそうだし。

　＞ただのヒモ根性だと思いますけど。
　　これからは高収入女子にたかる寄生虫男子が増えそうで怖いです。



　　働いて金を稼がないパートナーをヒモと呼ぶのなら、今の日本にはかなりの割合で
　　ヒモ女が蔓延している。
　　そういうヒモ女に限って、主人は医師ですとか息子や娘が医師ですとか自慢する。
　　

今は医師も一つの職業にすぎないと思っている方も沢山いると思いますし、それでいいと思います。
これはどの仕事でもそうですが、家庭生活も大切にし仕事も充実して行うワークライフバランスが取れるのが本当は一番いいですよね。
専業主婦の方も自分の潜在能力を生かせる働き方があればと強く思っている方もいますよね。
結婚することにより更に働きやすくなるためには男性の側の意識改革と女性の側の意識改革と両方が必要だと思います。
いいお仕事をされている方が家庭に恵まれないって残念すぎです。

一般論ですが、国立と私立では、圧倒的に前者の方が金に汚いですよ。平均レベルの比較ではそうなります。国立はお金儲けしたくて医者になりたい人が溢れてますのでね。

自分が医者になってお金持ちになったら、子供は平気で私立入れますよ。京大の山中先生もそうでしょ。