女医の生涯未婚率の高さについて｜掲示板スレッド

一般論さん

>　一般論ですが、国立と私立では、圧倒的に前者の方が金に汚いですよ。
>　平均レベルの比較ではそうなります。
>　国立はお金儲けしたくて医者になりたい人が溢れてますのでね。

その一般論とやらの根拠は、何を調べれば出てきますか？

金持ちほど金に汚い、なんて一般論もよく耳にするところですけどね。


「一般論」ではなく、根拠のない「印象論」の間違いですね。

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国立対私立は、やめませんか？
又、医学部に行きたくても行けなかった人たちが荒らしにきます。

山中先生のお給料では私立は無理ですから

山中教授の奥さまは皮膚科の院長先生でしたっけ？？？
他に女医さんと結婚して円満なのは、
石原良純さん、藤原新さん、林修先生・・・・
我が道を行く、バラバラな生活な感じ。
女医先生のお相手は、自由業の奇才みたいなのが円満なのかも。

山中先生の給料じゃ無理とかよくおっしゃいますね。
実際に山中先生の娘さんはお二人とも関西医大ですが、もしかしてそんなこともご存知ないのですか？

山中教授がノーベル賞を受賞したときには、もうお嬢さん方は医学部だったわけだし、研究費が足りなくてマラソン寄付を募ったぐらいだから、大学の研究職では私大は無理だったのでは。ご実家の町工場も上下激しかったらしいし。
やはり開業医の奥さまの経済力が素晴らしかったのでは。
私大医学部の方がガツガツしていないイメージですね。
体育会にも入っていそうなイメージ。
女性の方が旦那や家族を食べさせていくぐらいの包容力が無いと女医さんの結婚は難しそう。

夫のマラソンランナーを支えていた女医さんも、いましたね。
「夫の才能を開花させてあげましょう！」というような、
母性本能の上に成り立つ結婚であれば　家内円満なんでしょうね。
でも、自分の子の他に、夫も子供、となると、大変そう・・・
娘を持つ親としては反対かな・・・だったら、
独身で自分の時間もお金も有効に使わせたほうがよさそう。
幼少の頃から勤勉で女医になったあげく、ヒモ主婦より大変な生活になるとは・・・
親としては考えたくもありません。