2200万私立医と地方国立医の総費用差額｜掲示板スレッド

桜蔭
地方医大含めた国公立医27名
私学医は69名
国公立医に合格のない私学医の多さが際立ちます。

桜蔭は卒業生の情報が増えた結果として、地方国医に行くより都内私立医に行く方が良い人生になると学内の結論が出てしまったのか、あるいは私立医OKの親の経済力なしに医学部を目指す悲惨さが周知されたか、どちらかだと思います。

浪人でも地方でも国医を目指す勇ましい女子校は豊島岡になりました。今後数年してどうなるのか注目したいです。

どうでしょうか？
国公立医大合格しないから、合格した私立医大とも見えます。


国公立医大可能組と不可能で初めから私学狙い組二極化してるのかも。

私立の学費が年々下がってきてるから、実質1000万円くらいの差なら、1浪することによるロスとトントンになるから、金銭的にはあまり気にしなくてもよくなるが、そのクラスの私立医大に通るのも結構難しくなってるからなんとも。
女子なら現役私立を選ぶだろうな。

浪人でも地方でも国立なら学校の実績になるけれど、そんな母校への貢献より自分の幸せが大事だという理解です。浪人でも地方でも国立の方が幸せになれるというなら私の誤解ですが

かなりデタラメな数字ですね。
どうやったらこんなデタラメな統計が出せるのかしら？？
そもそも、１位桜蔭、２位海城って何？
こてだけでまったくもっていかにデタラメということがわかる。
どうせならこの大衆２校が最下位なら信憑背が出てく来ますけどね。

都内私立に残るのが幸せと感じるのは親の方では？

国立医学部の医局にいると、年収も配慮(女性への)も都内私立とは桁違いですよ。

両方の教育機関に属せば、わかると思いますが、仕事での安定、安心は圧倒的に国立の医局です。

私立医学部なんて根なし草のように関連病院もほぼなく、守って貰える感覚がまるでない。
勿論、慶應だけは別格ですが。

一生地方にいられてもね〜。

地方国立から東京の大学に戻って来るのは結構大変。うまく都内の大学の医局に入れたとしても、その学校の卒業生が幅を利かせるから所詮は外様だし、それなら多少学費が高い私立でも最初から東京にいて欲しいという親がいるのはうなずける。先輩・後輩やクラブのつながりもあるから、何かの時には相談出来るし味方になってくれるしね。特に女の子はそう。

慶應のジッツも昔程じゃないよ。