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【4628000】終了保護者への質問どうぞ

投稿者: 終了組   (ID:X47khYRlhLU) 投稿日時:2017年 06月 30日 19:33

グノには本当にお世話になりました。せっかくの独立カテゴリーなので終了組保護者に質問できるスレッドを作ってみました。些細なことから、最終的には電話でお尋ねするつもりだけどとりあえず去年はどうだったのか聞いてみたいことまでお気軽に♪

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「中学受験 グノーブルに戻る」

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  1. 【4645919】 投稿者: 訂正  (ID:XEm77FIgjL.) 投稿日時:2017年 07月 18日 18:59

    5年です 様 でした。
    失礼いたしました。

  2. 【4659009】 投稿者: 吉祥寺  (ID:Il83IL3p4VQ) 投稿日時:2017年 08月 01日 22:25

    こちらの校舎には自習室などあるのでしょうか。
    また、1クラス何名ですか。
    わからない子に対しての対応はどのようにしているのでしょう。
    質問しやすい雰囲気でしょうか。

  3. 【4659455】 投稿者: ナヤミマス  (ID:Cr3xc3/YmL6) 投稿日時:2017年 08月 02日 11:05

    グノーブルの志望校対策講座と、早稲アカのNNのどちらがよいのか、こどもに合うのか考えています。

    規模や実績でいえば、早稲アカの方がかなり数が多いので、クラス分けなどでこどものレベルを把握したり、テキストやそっくり問題など「ズバリこれをやれば!」というものがそろっているのかもしれません。

    が、なんといってもグノーブルのオーダーメイドの指導は、形にこそなっていなくても、魅力的。グノーブルの目に見えない部分を教えていただけると、助かります!

    両方をご存知の方いらしたら、どちらがオススメかおしえてください。

  4. 【4661373】 投稿者: 在校生  (ID:q5CDMILHFpg) 投稿日時:2017年 08月 04日 09:51

    自習室は原則ないと思います。
    1クラスは通常10名前後、クラスによって違います。夏期講習中は少し多いと子供が言っていました。
    質問は平常時も講習時も前後の時間にできます。
    サピのように授業後並んだり、Wのように電話してから来いと言われないので
    質問に行かせやすいです。

    ついでに、志望校対策、校舎に具体的な志望校を出して実績や対策をうかがってはいかがですか?私は保護者会で設置されたクラスとその子たちの進学先、実際の様子を聞いて、ここがグノの真骨頂なんだなと理解しました。グノに行っていてNNはすごくもったいない気がします。立ち位置は志望校別オープンで十分だと私は感じています。あくまで個人的感想ですが。

  5. 【4665694】 投稿者: ナヤミマス  (ID:UmDVj2LDmYY) 投稿日時:2017年 08月 08日 14:23

    在校生さま、ありがとうございます。
    6年生になって、志望校も固まってきたら、先生方にも聞いて考えてみたいと思います!

  6. 【4753175】 投稿者: スキポテ  (ID:XEm77FIgjL.) 投稿日時:2017年 10月 27日 17:06

    先日、歴史と地理の一問一答集を頂きました。
    これは日々の学習にどのように取り入れればいいのかイマイチです。
    先生には、ノートを別冊で作り時間の合間に取り組んで下さい というニュアンスでご指導がありましたが、なかなか進まずにいます。
    先輩方、どのような取り組みが有効的でしょうか。

  7. 【4754026】 投稿者: ええっと。。。  (ID:6T2aWZps/ss) 投稿日時:2017年 10月 28日 13:50

    去年はなかったような、、それとも私が覚えていないだけでしょうか、、
    他の卒業生の保護者の方、ありましたっけ?

  8. 【4754181】 投稿者: 一例  (ID:TW9xADq0ohs) 投稿日時:2017年 10月 28日 16:34

    今年になって作成・配布されたと聞いています。

    上の子はサピ終了組ですので、これから書くことはグノでは的外れかもしれませんが…。
    サピでは市販されているコアプラスが、これに相当するもので、5年の4月から毎週コアプラスの小テストがありました。テストは単元ごとで、大体8〜15ページくらいの分量。これが6年まで継続しました。
    グノでは、小テストの予定はないのでしょうか?

    社会が苦手か得意か、何年生か、によって、使い方も変わってきます。いずれにしてもじっくり時間をかけてやるものではないと思います。
    家庭でのやり方の一例です。

    実施は、週1〜2回。6年後半は隔日。

    保護者がつく。
    赤い下敷きで答えを隠して口頭で答えさせる。
    漢字が難しいものは、書かせて親が確認。
    分からないものは✖️をつけておく。
    次の時には次の単元に進むが、前回✖️がついたものだけ再度チェック(一回分だけ、それ以上は遡らない)。
    3回以上間違ったものは、メモ帳に書く(それ専用のメモ帳を作る)。

    余裕があれば、✖️の多い分野については、該当する単元のテキストを読んだり、親と話し合ったりして知識と興味を深めてみてください。

    ポイントは、時間は短め、スピード重視、出来なかったことに引きずられすぎないように、前進してください。繰り返すことを進めますが、あくまでも忘れないため、思い出すための作業です。他の科目に時間を割いたほうがいいと思います。

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