2025年度入学試験｜掲示板スレッド

まったく悲観することないと思いますよ。面接冒頭でお子様が10秒フリーズされた点はまったくお気になさらなくていいでしょう。私たちが受験した年の入試説明会で、「6歳の園児が面接で知らない大人を前にして緊張するのは当たり前」と仰っておりました。しかも子供たちはWeb会議に慣れていない点も含めてご考慮いただいているはずです。面接官の先生は画面の向こうでニコニコして見ておられませんでしたか？そして、後半ではしっかり受け答えできたとのこと。そちらがお子様の素と評価されたのではないでしょうか。むしろ「幼児教室で仕上げられた感」がなくて好印象を持たれた可能性もございます。学校側は、願書も面接も、いかにも取り繕った感のあるご家庭を見抜いて、ふるい落としている印象があります。
本校を熱望されて、願書に自信がおありで、面接もお子様への掘り下げ質問がしっかりお答えできたのであれば、自信を持って試験に臨んでください。
ぴにゃこ様に吉報が届くことをお祈り申し上げます。

本日掲載の学校だより第224号にも下記のように書かれていますね。

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ちょっと緊張している志願者や保護者様、あるいはオンラインに慣れないご様子のご家庭もありますが，そのようなことはどうぞご心配なく。保護者様がお子様を大切にお育てになっているご様子が拝見できればよいのです。
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受験ファミリーへの応援コメント、いつもうれしいです（涙）
7分で面接しゅーりょーのわが家ですが、しぶとくがんばります↑

校長先生がこういったメッセージを繰り返し出すということは、家族愛を感じさせないタイプのご家族も少なくない…ということかしら。
他方、たとえ会話・態度がぎこちなくとも、家庭内の安心感や絆はじゅうぶんに伝わるんだよと。

受験者本人の素質もさることながら、やはりこの先の伸びしろを考えると家庭の雰囲気が大いに影響しますよーということなんでしょうか。

ご自身で仰っていたではありませんか。
> トータルで不自然感が無い…みたいな感じでしょうか。

また、たにしさんもこう仰っています。これが答えかと。
>活発なお子様もいれば慎重なお子様もいて何か決まった理想の型はないと思います。その場だけ取り繕うとか決まり通りの自己犠牲を演じるよりも素のままにみんなで楽しめるお子様の方が合っている学校だと思います。

願書も面接質問も絵本の読み聞かせも、合格さえすればいいと取り繕って演じているご家庭はふるい落とされることでしょう。一方で、ご家庭が、芯を持った教育理念、教育方針のもとでお受験に取り組んで、稲花小の教育内容に賛同し寄り添える。そして、この事を正しく面接される先生にお伝えできるか否が分かれ目かと。

別の在校生様、馬事公苑様

重ね重ね、元気が出るお言葉をありがとうございます。
体力的には願書の締切ラッシュが1番大変だった気がしますが、先日の面接、そして今日から神奈川の本番も解禁となり、本当にメンタルをえぐられるなぁとしみじみ思っております。。

面接のときのことを振り返りますと、別の在校生様がおっしゃっているように、確かに先生はニコニコとお待ちくださっていたように思います。（少しホッとしました…！）
一方で、別の保護者様のおっしゃる「教育理念への賛同や寄り添い」を披露できる機会がほぼなかったのは痛かったなと思います。もうどれだけ熱望しているかをお伝えする機会がないのか…と思うと切ないですね。
ただ、皆様のおかげで今はようやく子どもなりに頑張ったのだろうと思えるようになりました。

学校だよりやブログもまだ毎日のように目を通しており、惹かれるたびに「これ以上好きになりたくない！」と思ったりしますが（苦笑）、面接後に絶望していたところからここまで気持ちを切り替えられたのはこちらの皆様のおかげと心から感謝しております。本当にありがとうございました。
もし機会がございましたら、またお手隙のタイミングでエールをいただけますと嬉しく存じます。

きのう神奈川校から「補欠」をいただきました〜。
とりあえず福引き券が届いた感がありますが、わが家にとっては大収穫。
お守りにしつつ稲花の考査をがんばります。

他校ですが、面接がボロボロでもペーパー等で巻き返せたんだー！と信じております。
みなさん、やるっきゃないですよ！

わー！おめでとうございます！
ひとつでも「補欠」ないし「合格」があると、精神的にも全然違いますよね！
やるっきゃないですね、同じ受験生の親という立場ながら、ザッパ様にはいつも奮い立たせていただきありがとうございます。

ぴにゃこ様

重ねて申し上げますが、面接のお出来は悲観しなくて良いと存じますよ。学校側も面接時間が各ご家庭でわずか10分しか確保できない点は心苦しく思っている。もっと時間をかけてお話をお聞きしたいと、私どもが受験した年の説明会で仰っておりました。ですから、面接を補完するために願書であれだけの文章量を記入させているのでしょう。逆に面接で願書記載事項を掘り下げる場合もあり相互補完の関係です。面接が思うようにできなかったのに合格したというご家庭がおられますが、それは願書でしっかりアピールできていたからと推察します。ご縁いただいたご家庭は、振り返ってその点を実感されているので、願書と面接の比重が重いと強調されているのだと存じます。
びにゃこ様は願書はしっかりとアピールできたようですから面接中にお話しできなくても学校側には伝わっていますよ。選考に関わる先生方は、すべてのご家庭の願書に目を通しておられます。
既に終わった面接の結果をいつまでも気にせず、これから始まる試験本番に向けてご準備ください。縁故無縁で完全にご家庭とお子様の実力勝負の本校。しかもこれだけの高倍率です。最後まで気を緩めることはできません。逆に最後まで諦めなかったご家庭がご縁を引き寄せているようにも見受けられます。引き続きびにゃこ様のご家庭に吉報が届くことをお祈り致します。