傷害事件｜掲示板スレッド

ここで学習院や男子児童を叩くのは、
お受験がらみの負け犬の嫉妬、腹いせかしらと思う悪意に満ちたものが目に付きます。
自主退学者はおりませんよ。
ネットだと勝手なことを言ってもごまかせますからね。
ＤＳ・お神輿、ないです。
聞くに堪えられず出てきましたが、
書き込みの真偽は
賢明な良識のある方にはご理解いただけると思います。

ずいぶん古いスレッドですが、今回の報道でまた浮上したようですね。

わかばさんが学習院の出身かどうか、という事が書かれておりましたが
気になる点があり、横からで大変失礼を承知の上、書き込みさせていただきます。

＞主管の女の先生は長いお休みの末辞めることになったようです。
一体　初等科はどうなっているのでしょうか？
科長先生も今は大学から週に何回かきているだけのようですし・・・

初等科、もしくは女子部出身の方でしたら、決してこのような表現にはならず、以下のような文章になるはずです。

主管の先生は、「辞める」ではなく「お辞めになる」
科長先生は「きている」ではなく「いらっしゃっている」

女子部に上がって間もないころ、中等科から入学した生徒が、授業が始まる直前に、
教室の生徒たちに「先生が来るよー！先生が来るよー！（みんな、席について静かに）」と叫びました。

先生は教室にお入りになると「今『先生が来るよ』と言ったのは誰ですか？」と、
その生徒を立たせ、「先生は『来る』ではなく、『いらっしゃる』です」と、
延々とお叱りになりました。

このように、学習院の国語教育は、今も昔もそれはそれは大変素晴らしいもので、
話し言葉から書き言葉に至るまで、徹底的に指導されます。

わかばさんは、特に初等科出身とは書いていらっしゃらないので、
拝読するところ、学習院大学のご出身の方なのでしょう。

話し言葉、書き言葉の体裁は徹底的に習われたのかもしれませんが、
内容、人間性については習われなかったのですね。
初等科、女子部の出身者であれば、もっとお上品であるといいたい人間性が、失礼ですが品性下劣に感じます。

先生は、来たではなく、いらっしゃるです、なんて、公立小学校出身の私もかつて注意されましたよ。

どこまでが本当なのか真実はわかりませんが
なぜ加害者の子供がかわいそうで・・被害者の愛子さまを責めるのか。不思議

>何故か加害者の人権ばかりを庇う風潮に疑問を感じます。


賛成です。


以前、加害者の御両親に先生が子供さんのことで注意されたら、その御両親は先生に感謝されるどころか、逆恨みして、周囲の父兄を巻き込んで、先生に抗議されたとか。


この掲示板で、加害者を擁護して、被害者をさらに傷つけようとされるのを見ると、とんでもない、御父兄がいることは間違いないようです。

愛子さまがおかわいそうでなりません。
まず、反省すべきは他人を畏怖させるような振る舞いを
した人間（それが、大人であれ、子供であれです）
その上で、子供の場合はまだ成長途上であるので、
教育的配慮から責任が問えない、のですよね。


ご近所関係版・学校生活版でも、学校でいじめられた
（男児のケースでは暴力を伴う事しばしば）
我が子を思うお母様からのスレが頻繁にみられますよね。

それを見ても、被害者の親御様がどれだけ悩み
苦悩した上で行動にうつされていることかがわかります。

特に、被害を訴えたためにモンペとして近隣に
言いふらされ孤立して苦悩するケース、
どこの地域でもあると思います。


雅子様の場合は、現場を見たことの無い週刊誌マスコミが
そうですよね。ほんとに、お察し申し上げます。

とにかく、こんな学校に子供入れなくて正解です。

加害者擁護のレスが多いのは、真実も分からないのに一方的に国民的大事件にされたからでしょうねぇ・・。
文脈から読み取れませんか？

内々でおさめていれば、批判されることなく穏便に解決できたでしょうね。