小学校受験を知らない人が聞いたら驚きそうなこと･勘違いしてそうなこと｜掲示板スレッド

教員がこれをチェック。

家柄や縁故家庭の人脈作りが、本人の学力や実力よりも優先される世界ということですね。

慶應だけは大学名での社会評価も高いから問題無いでしょうが、早慶以外の学校は一般家庭が間違って入ってしまったら、将来お子さんが困りそう。

小学校までは間違って入ることがないように縁故や事前面接、願書などがあるのでしょうね。

親しい友人で小受、学習院。ちょっと後悔います。

幼稚舎は面接ないので。
その代わり、まぁがんしょで書かされるし、縁故もあるし。

面接をしていないと思っているのですね。

本人の学力や実力を優先してくれそうなのは、白百合や暁星といった学校かな。早実や洗足も親より子ども重視だと思います。
5歳児、6歳児の学力や実力という表現が正しいのかは分かりません。

知り合いで教室などに通うことなく国立小受かった方がいるのですが、
やはりすごいことなのでしょうか？