★令和５年度　私立小学校人気度予想★｜掲示板スレッド

データ収集は大変だったかと思いますので頭が下がりますが、
志願倍率だとちょっと説得力が落ちると思いました。
わざわざそこに定員数を絡める必要はなく、普通に志願者数で良いかと思います。もしわかるなら受験者数の方がより良いでしょうけど。

定員5人に対する志願60人と、定員100人に対する1000人は、明らかに後者の方が人気だと思いますし、結局合格者数イコール定員数ではない。
更に実質倍率の数値が大きく下がる学校は逆に人気校では無いとも言えますし。

データ2さんは志願倍率ではなく、大手幼児教室の合格速報の推移から補欠の回り具合を読み解いて、すなわち辞退者が多い少ないをデータから明らかにしました。

また、前の方で昨年まで志願者が1,000人を超えていたのは早慶3校。昨年の前後期の重複を排除した稲花の志願者は700人弱だったのに今年は962人。昨年700人台だった学習院と成蹊が1,000人を超えたのか発表が待たれるところと書いてあります。まだ、全校発表が出揃わないので、今年の志願倍率は比較できません。

あなたの私見はわかりました。ただ、個々が根拠のない私見を述べ合っても平行線なので、私見を裏付けるエビデンスとなるデータを明示してください。あなたは職場で私見を述べる際にその根拠を示して「なぜなら〜です。」と言っていますよね？それをしてください。

そしてこのスレは難易度ランキングのスレではなく、令和5年度の「私立小入試」の人気を予想するスレですよね。未来予測するのであれば、過去から現在の変遷（数値化されたデータ）を基に変化要件を加味して提示しますよね？それをしましょうよ。

「データ2さん」と書かれているのであなたはご本人ではないんですよね？
データ2さんではないのに代弁されていると。

私は、そのデータ2さんが書かれた志願者数(倍率がわかるならわかるはず)を根拠にするだけで良いのでは？という私見を「よく読んだ」上で書いただけなのですが、あなたに指示される理由がよくわからず困惑するばかりです、、、

ついでに、大手教室の合格者数の推移というのも、データとしてはやはり説得力に欠けるという私見も追加します。
推測上でのデータという事なら結構ですが。

成蹊志願者７３９人ですよ？
もう出ています。

１０００人？？笑

横からすみません！

他の方が出されたデータに対して、私見ですがさんの言い方だと、ただいちゃもんをつけてるように見えちゃうからじゃないでしょうか^^;

ご自分で時間を使って代わりのものを出されてはどうでしょうか？

そこまでしてくれる方が今までなかったので、、データ2さんに対して有難さを感じております。

私見さんも、ご自身の時間を使って、ご自分の納得されるデータを是非出してくださると、もっと盛り上がりますよ^_^

お待ちしております！

あまり成蹊は例年と変わらなかったという事ですね！

他の学校も出始めると、今年の志願倍率が分かりますね^_^
楽しみです。

成蹊の志願者739人というのは今年実施の入試で集めた人数なのですね。

2019年実施:735人
2020年実施:709人
2021年実施:739人

成蹊は大きく志願者は増えず、1,000人どころか、例年とあまり変わらず700人台前半だった。

志願者数でランキングするのであれば、昨年の志願者が755人だった学習院は今年どうだったか？ですよね。男女ともに500番台の受験番号があったと前の方で投稿されていますよね？

仮に今年、学習院が1,000人以上の志願者を集めたとして、早慶3校と学習院以外に1,000人を超える志願者を集めた学校ってあるのでしょうか？無ければ5番目に来るのが1,000人に届かなかった稲花ということでしょうか？

あなたは稲花の話題でとても活き活きされていますね。
志願倍率基準だと稲花も有利になりますのでそこは偶然でしょうか。

明確なのは、志願者千人越えは早慶のみ、また実数が明確なのは早実のみですが、その早実は受験者も千人を超えている事から、早慶が飛び抜けた3強である事だけは紛れもない事実かなという事だけは思います。
それ以外の学校で議論を続ければ良いかと思いますよ。