聖マリア小学校について｜掲示板スレッド

いじめ陰湿なものありました。
それで辞める子もいました。

素晴らしい先生もいますが
贔屓目でまだ小学生の子相手に露骨に意地が悪い女教師もいました。

平等ではありません。
親の職業も子供内で話題にのぼることも多々。

様々な経験、そして恵まれた教育も受け、良いこともありました。
しかし
自分の子供には通わせません。絶対に。

卒業生の保護者です。


5〜6年の特習の事ですが、数年前からスタイルが変わり、半分は全員参加ですが、残りは希望者のみになりました。
塾に通われるお子さんは半分で帰ったり、最後まで出たり様々です。もちろん、学校側から強制される事もありませんし、塾に通う事を咎められたり、何か言われる事もありませんでした。

進学実績もそんなに悪くないのでは？と思います。生徒数から考えたら、逆に良いのではないでしょうか？

先生方は子供達を平等に扱って下さいましたし、トラブルには保護者も交えて学校が舵取りをして下さいました。

冬でも外遊びや半袖を推奨するのは最初は戸惑いましたが、終わってみればインフルエンザもあまり流行らないので、体は鍛えられましたね。

子供達も6年ずっと一緒なので、上手く付き合う方法や個性を理解する事を自然と身に付け、卒業しても仲が良いなぁと思います。

どの学校でも、保護者の方の考え方は様々ですから、批判もあると思いますが、私は良い学校だったと思います。

マリアを志望校に考えていらっしゃるご家庭は、一度見学なさると良いと思います。

いじめなんてない、本当に良かった❗って方から、最悪でした。いじめありで、先生の対応も悪い、転校した人も多いなどの真逆な意見も混在しておりますが、どちらも本当のことだと思います。
教員数の十数人という学校で、力量も様々。運が良いと凄く力量のある先生に4年間お世話になることができ、その他教科担当の先生や残り２年の担任も良かったりすればトラブルは少ないし、とても満足でしょう。多いとされる宿題も中程度の学力のお子様には、レベルがあっているでしょうし、中学受験も塾なしでちょうど良かったりします。
しかしながら、先生の力量によってはクラス運営がうまくいかなくて、学級崩壊のような状態に。そうなると、いじめやトラブルが相次ぎ、対応が遅れ深刻な状態になります。よって転校される方がでてしまう結果に。おまけに主要教科を担当される先生の一部に教え方の問題のある先生や感情的になりやすい先生が受け持たれると耐えるのも大変そうです。なので、ネガティブな投稿もあるのだと思います。
宿題も偏差値80位の子供や30くらいの子供に50程度の子供がちょうど良い宿題を大量に出されても、客観的にみてどちらのご家庭もお気の毒です。
よく、うちは真ん中レベルの学校で十分なんで。なんて言われるご家庭がありますが、子供が早熟で特別なことをしなくても予想外に賢い子供になることも、いつまでも幼くて学力が伸び悩むこともあります。狙って集団の上下にふれるわけではないので、手厚く勉強のサポートがあればあるほど集団の中心から離れるほどにかわいそうなことになっております。
ここ数年で先生の入れ替わりが多く半分位変わったと思います。なので、ちょっと前に卒業された方とも担当していただいている先生が全く違う場合もあるのかと思います。

ご参考までに

教育理念や子供達がのびのびとしているところが気に入って入学させました。
しかし、一部の心無い保護者から陰湿な嫌がらせを受け、それが子どもたちにも影響していることがわかり、学校とはまともな話し合いもできずに辞めさせられました。
カトリックの学校なのに全くクリスチャン精神から外れています。

ある保護者は、自分のところの子供より優れている子がいると妬みから、うまく立ち回り退学に追い込んだり、その子供はいつも満点取っているのに自分より成績の悪い子の答案を盗み見て「お前バカだな」と言ってみたり、ちょっと発達に問題ありそうな子をわざと怒らせてみたりと言ったいじめも横行しています。
これは学年によるところも多いので、うちはある意味あたりを引いてしまったようです。

しかし学校の対応も、事なかれ主義で本気でこの状況をどうにかしようとは考えていないようです。

生徒数が30人を切っている学年はまさに学級崩壊している学年です。

付属幼稚園上がりと、2人目以降の保護者が偉い風潮があり、そうでない外部性は日陰者。

数年前に、バザーくじの強制販売に対して、とみくじ疑惑で警察からも指導が入っています。その影響か、バザー自体がなくなったそうです。

受験に向けて、3年生くらいから子供達がギスギスしてそのストレスをターゲットの子に向け、いじめることで発散していました。

こんな学校を選んでしまったのは親の責任。子どもには本当に申し訳ないことをしてしまったなと後悔しています。

今年度より、教頭だった方が校長になられると聞いています。さらに事なかれ主義の方なので、どうなることやら。

上記にも書きましたが、その学年によるところもかなり多く、いい学年は親同士も子どももすごく仲がいい学年もあります。しかし、入ってみないとわからないという大きなかけとなることをよくお考えになった方がいいと思います。

低学年のうちはきめ細やかな指導のもと、丁寧に勉強に取り組む姿勢を身につけました。基本的なことはもちろん、松尾芭蕉、宮沢賢治など美しい文章に親しむ機会もたくさんいただき、まさかとは思いましたが、脳裏に焼き付いていたのか中高生になって役に立つこともありました。
高学年になると、夏休みの宿題などは各自のレベルによってカスタマイズされ、個人個人よくみてくださったので、塾で学んだことよりも学校での学習が役に立ちました。何より面白い授業をする先生が多かったし、真剣に生徒に向き合ってくださる先生方の集団でした。
今でもクラス全員の長所をすぐに思い出し、説明することができます。それは当たり前のことだと思っていましたが、先生方が生徒一人一人、個を尊重して関わってくださったからこそ幼かった自分の記憶に友達そらぞれの誇るべき所が残っているのだと思います。
ありのままの自分を受け入れてもらい、承認欲求を満たされながら育った子供たちは将来社会に出て逆境にぶち当たっても、苦しみながらもどうにかやり過ごして生きていける力を身に付けることができると思います。
小さい学校ですが、日本中探しても他にはない素晴らしい学校だと思います。

聖マリア幼稚園や小学校は、先生一人一人、親に子供に親身に寄り添って下さり、こんなに良い幼稚園や小学校はどこにもありません。また一人一人のお子さんにあったご指導やご対応をして下さいます。ニュースでいじめ問題でうやむやにする学校がある中、マリアは学校の中で、解決してくださいますし、そのお子さんの、フォローもしてくださいます。本当に先生方の熱心なご指導は大変感謝しております。ただ、しいて申し上げるならば、親の幼稚園や小学校へ対する姿勢がかなり低下していることです。家庭での躾や毎日家庭の生活リズムがきちんとしていない家庭が多すぎます。その結果、宿題や持ち物をしょっちゅう忘れる、居眠りをする、生活リズムが崩れている、下着一枚までも学則を守らない、特に躾など放棄している家庭のお子さんは、真面目なお子さんより束縛されているように感じるのか、学校の中で喧嘩や暴言で荒れるのだと思います。トラブルばかりのお子さんのご家庭は、だいたいが先生さ何もしてくれない、マリアは手厚いと言っていたのにとよく耳にしました。学校は家庭ではないのですから、何でもおんぶに抱っこし過ぎでは？と思います。親は子供の鏡で、親がまずきちんとしなければ、子供は絶対に成長しません。そういう常識のない親御さまが、ここ近年、本当に多くなり、そういった方が、くだらない噂を流す結果が、幼稚園や学校の評判を下げているのは事実ですし、とっても残念に思っております。マリアを悪くておっしゃるくらいなら、今すぐ転校でもなさればいいと思います。そんな人たちのせいで、マリアの評判を落としたら、先生も生徒さんも卒業生も大変迷惑です。

小学校のみの私学…という事で一瞬ためらわれる方もいらっしゃると思いますが、こちらの学校で大切にされた子供達は自信を持って自立の道を歩んでいきます。
聖マリア小学校の生活の中で子供達に備わる「自己肯定感」は先生方のご尽力によるものであり、それは幼い彼らにとって何よりの宝物です。

妹が卒業生です。ハッキリ言ってお子様によってです。
妹は引っ込み思案で人との関わりは得意ではありませんでした。そのせいか、キリスト教の学校とは思えない程の始末。学校に相談しても取り合って貰えない、お金持ちのお母様ばかり依怙贔屓。気の強いお子様で無い限り私はお勧め出来かねます。勉強に関しても大した事はありませんでした、兄がずっと勉強を教えてましたし、音楽の先生が特に酷かったです、気に入らない生徒にはキツく当たっていました、、、。
妹が虐めにあっていた事もあり少し強い言い方にはなっています、それは本当に申し訳ないです。ですがどうか、良く考えて頂きたいです。