東邦医への推薦｜掲示板スレッド

東邦医は国立医の滑り止め的な存在。
国立医を目指すレベルの子ならば、一般入試で十分受かるので、推薦で行く必要はない。
推薦を貰うのは、それより下のレベルの子たち(私立医を狙うレベル)である。

国立ってどこも同じですか
私立の子供達ってひとくくりですか
その思想が子供たちに伝わっていますよ
やはり東邦大学がんばりましょう
成績の良く真面目な生徒がかなりいますよ
システム作り直して吸い上げてください。

慶応や順天堂など一部の私立医を除いて、少なくとも、東邦大よりも偏差値の低い国立医は存在しない。

↑もうそんな時代ではないですよ　いろいろな角度からお調べになって
少なくともこれからは国私入り乱れと思われ。

先生の指導で地方の国立医大行ってますが
つらいです。そのまま東邦受けとけばよかった。
もう一度受けなおそうかな。とほほ

当時のあなたの偏差値は、国立大医学部を目指せるレベルだった。だからこそ、先生は地方とはいえ国立を勧めたのではないのですか。
高偏差値のあなたを、東邦大医学部に行かせるのは、勿体なかったということですよ。

年度のばらつきありますが、上位20位まで偏差値70以上です。東邦医学部なら一般合格です。推薦は面接官に親が志望して、子が従っているのではないか？本位ある志望動機かどうかはプロの目で、となるのではと考えます。器用にかわせるか、不器用な秀才か、で結果が変わると思います。

時々偏見が気になります。親が医者であることで子供の意志志望動機が不純にとられてしまうことを。私は私医出身ですが両親は一般家庭極貧でした。今でも田舎は貸家で父はバブルの時代に20年間同じ車をのってました。国立に行ければよいのでしょうかが若干点数が足りず早く医者になるため苦しくも親から借金をして入学しました。国立いかれた方に比べれば学費返済でほとんど余力がないのですから。それでも、子供がなりたいという職業への協力は惜しみたくないです。もちろん本人の努力はかかさずが必然ですが、希望大学は本人が決めることです。親と重なったとしてもそれは本人の意志です。でも他人からは親の志望でとか親がそこの医者だからと言われるでしょう。親が医師であるから出願動機が不純であるとか、頭がいいなら国立を受けるべきだとかはそれぞれの価値観です。東邦には親子で体育の先生もおられ私は凄いことだと思います。理事長も素晴らしい方だと感じております。子供は自分で将来を決めるものです。みなさんが目指している志望の職種や大学（国私問わず）に、合格するようなご指導をお願いします。