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投稿者: スレ主 (ID:3kfmC0vUns2) 投稿日時：2023年 06月 29日 13:15
JGの募集人員240人に対して、ここ数年の合格者数は概ね270人台後半で推移しています。一方、大手塾発刊の分厚い学校一覧を見ると、中1生を含めて各学年の在籍人数は220人台後半で定員を大きく下回っていますが、何か要因があるのでしょうか。
JGの合格を辞退して慶應や筑附など他の学校を選択するケースはあるでしょうしそれ自体は特に不思議とも思いませんが、そうであるならばもう少し合格者数を増やしたり繰り上げ合格を出せばいいのにと思います。JGは受験者の確保に苦労している学校ではないでしょうし、合格・不合格ラインの受験生に大きな実力差があるとは思えません。学校としても生徒数が多い方が収入も増えますし、少なくとも定員まで生徒を確保することにデメリットはないはずです。
JG志望女子の保護者としては是非とも間口を広げて頂きたい！という切なる願いなのですが、何かご存知の方いらっしゃいますか?
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【7264664】 投稿者: サピ親 (ID:vUAjbtYAgJg) 投稿日時：2023年 07月 16日 20:07
桜蔭のサピ合格者最低偏差値は、
2023年 S50
2022年 S46
2021年 S50
でしたね。
S46の合格者は2016年〜2023年だと2022年のみですね。
サピは忖度とかないと思います。
2022年結果のグラフを見ると80%偏差値は女子学院も桜蔭も同じS62です。
ただ2022年以外は違うので単年では偏差値変わらないのだと思います。
ちなみに50%偏差値は結果のグラフを見ると2022年は女子学院の方が高いですが、それ以外の年は全て桜蔭の方が高いです。
女子学院は1日の受験生が1番多く人気校ですし、個人的には女子学院の校風に惹かれているので偏差値はあまり気になりません。
女子学院に通っている人の話を聞いてとても魅力的な学校だと思いました。 -
【7307983】 投稿者: big love (ID:auvYX6ejiIg) 投稿日時：2023年 09月 24日 19:20
女子学院は大体一クラス４５人×５クラスの２２５人程度を目安にしています（教室の広さ・講堂に入りきるようにするためなど）そのため例年いくらぐらいの人が辞退するから、これぐらいの合格者にしようときめて設定しています。そのためあまりにも辞退者数が多かったら何人か補欠繰り上げ合格を出したり、逆に全然辞退しなくて一クラス４７人になったというケースもいくつかありますよ。これだけが理由ではないと思いますが参考までに！
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【7324636】 投稿者: あいあい (ID:X6TP2qbrZ1U) 投稿日時：2023年 10月 21日 20:51
２０人増えても大丈夫なように作られてますよ
教室とかも、、、 -
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【7409174】 投稿者: ？ (ID:lqn7CX7o.RY) 投稿日時：2024年 02月 17日 13:23
225名目安というのはオフィシャルな情報ですか？
募集要項に240名とあるのに実際には225名を目安にしているなら問題だと思いますよ。