エルカミノ｜掲示板スレッド

おめでとうございます。うれしいお知らせで、これからの立場として、とても心強く感じました。男子御三家には、レギュラー授業の算数テキストを全てやるだけでなくて、筑駒算数も必要そうでしたでしょうか？また、エルカミノは算数以外がやや軽めの設定だと思いますが、実際特に問題なかったでしょうか？もしよろしければ教えて下さい。

ありがとうございます。
筑駒算数はエルカミノのノウハウの塊であり、強力です。愚息は算数ギフテッドではなく、筑駒算数は約１００回のテスト形式で半分出来たら良い方。20点〜10点続出でした。ただ不思議と楽しく食らいついてましたし、一度も休むことなくやり切りました。
御三家で出るような粘り強さが求められる問題は確実に筑駒算数が養ってくれたと思ってます。

あと、国語は相当しっかり鍛えてもらえます。愚息は最後は国語が、算数に次ぐ武器になりました。
理社はおっしゃるとおり軽めの設定ですので、最大のライバルとなるサピックス勢には最後のサピックスオープンまで、どうしても及ばなかったですが、最後の2ヶ月で個別指導も含めて仕上げてもらえます。
ただ、算数がたまたま易化した年で理社勝負の受験になったりすると、難しさも出ます。ここら辺は、中学受験ではどうしても発生してしまうので、学校側には、算数な難易度をとにかく極端に変化させないように切にお願いしたいと思います。

早速ご返信下さりありがとうございます。詳細お伝えいただき感謝申し上げます。御三家等を考えると5年の国語が少し軽めかなと思っていたのですが、6年の本番に向けた国語の指導も楽しみになってきました。理社は特にテキストの違いも反映されやすいでしょうから、模試では少し厳しいこともありそうですね。この1年、途中少し不安になることもあるのかもしれませんが、できるだけ健康的な生活を送り、まずは算数を頑張って行きたいと思いました。ありがとうございました。

娘も入塾当初からの第一志望に合格頂けました。算数苦手の文系女子でしたが、エルカミノのお陰で難関校の算数でも戦えるだけの力が身につきました。エルカミノの先生方のアドバイスは全て的確だったなと今になって感じます。女子の人数が少なく不安もあるかと思いますが、最後までエルカミノを信じて頑張って欲しいと思います。

感謝さんの書いていらっしゃることは、まさにその通りで、我が息子も筑駒算数で磨いた算数を武器に、直前に国語を何度も何度も添削頂き、無事に御三家合格に届きました。理社のアドバイスも的確でした。親が関わったのは直前の冬休みからのみ。個別塾並みの手厚さ、しかも的確なご指示で無駄がなかったおかげです。

今年の入試結果が出ていますね。ほぼ去年並という感じでしょうか。

単科生がいるので、この数字だけでは判断しにくいですよね。今年も塾生向けに口外厳禁で、４科生のみの実績を教えてもらえると安心できるのですが。