バリュー＆クレド｜掲示板スレッド

信頼できる有能な弁護士さんに素行調査をお願いして
抹茶をお出しすると良いでしょう

ずっと拝見してきました。スレが落ち着きかけた所ごめんなさい。
まあ世の中様々な考え方を持った方がいることは今更言うまでもないことで、
小規模で個性的（クセのある）？塾を選ぶ方（保護者）とは以下⇒の通り

①大手塾では50数名で義捐金は103万9千円も集めることは難しい
⇒多分、大手塾より高年収の方ばかり、特に50数名のうち2名の10万円は凄いの一言
②集めた金額＞相手側渡した金額でも
⇒渡す側には手間がかかるから、9千円程度は必要支出経費として、致し方ないという気持ちが必要
③寄付をして、それを集めた者が自分名義又はその組織名で渡したとしても
⇒寄付とは本来名前を出さずに行うもの、だから仮に自分の名が出なくいても渡っていればそれで良し
　という大きな気持ちが必要
④難関校は当然、他でも４科受験が主流、それが一部未整備状況であっても
⇒急がせてもしようがない、そのうち整備されるという気持ちのゆとりが必要

つまり⇒の考え方ができない方は向かないということ
我が家は当然大手塾選択で正解と改めて思いました。

④は、未整備でお金が高いってことで割り切れる人って居ないんじゃないでしょうか？
どんなに高くても、塾の内容が素晴らしかったなら、お金を払う人は居ると思います。

現にこちらの保護者たちは、そういう気持ちだったと思っています。
今年は3回生が卒業しますよね。
塾は０期生、1期生、2期生と数えていますが、
もう3年目なんですよ。先生たちはまだ、3年目と思っているかもしれませんけど。

あれだけ、カリスマの先生なら、内部生の実績はもっと出て良いはずだと思いますけど。
どうでしょうか？

ご指摘の通り、通常④はいないでしょう。
未整備のまま受験を迎えれば、ほぼ勝ち目のない試験に子供を挑ませることになりますから(笑)
それに加えて①～③までを兼ね備える人という条件が付く訳ですから、中々探してもいないはずです。
しかし、現に通っていらっしゃる方が、多分数名単位でいらっしゃるのなら、この仮説は正しいのでは？
そういう保護者ばかりを相手にしている塾なので、
退塾された方々・ご指摘している方々の世間一般では正論と思われることであっても
塾側にとっては、うっとうしい部外者やモンスター○○という表現となり、改善もないのでしょう
そしてそういう保護者のお子様であるから、成績を伸ばすことができなかったと（失礼）
そう考えると全て今までのことが妙に辻褄が合ってくるのですが如何でしょうか？

大リーガーだって４番打者もいれば９番打者もいる。
ましてや日本の塾産業は免許制度も検定制度もない世界。
２軍選手や高校球児レベルの講師が混じっていても不思議ではない。
大手塾に通っていることで自分の子供を担当する講師の質が保証されていると考えるのは大きな勘違いである。

システムが大事なんです。
指導力に差のある講師の間で授業のクオリティー格差が出ないようにする研修制度も含めてね。
大手にはそれがある。

4年生はじきに総数10数名に生徒数が減るでしょう。
そもそも今でも、VとC合わせて20名いるかいないかでしょ？
５年生と6年生も、それぞれ同じような状況との事。
塾長さんは夏期講習中、八重洲にはいませんよ。
だって、いわきへ出稼ぎに行かなくてはやっていけませんからね。

このスレのおかげで、早めに正しい判断が出来て今ではサピに
通っています。

いろいろな立場の方がいろいろな形でバリュークレドを無理やり
正当化・擁護しようとしていますが、今後も本質を見極めた正しい
議論の場としてフォローしていきたいと思います。

バリュークレドを潰したいなんて誰も思っていません。
ただ、これだけ間違った事をしてきて指摘されても改善する兆しも
なければ、反省のひとつもない。
結果的に経営破たんしても、それは塾長さんの自業自得です。
詐欺師的な塾経営コンサルタントが向いていると思います。

4～6年生合わせて、生徒数が50名前後になる。（今でも60人いる？）
数々の不正やら詐欺疑惑が暴露されて、成績上位の生徒が早い時期に
脱出して、次に中堅クラスの生徒が脱出し生徒数激減。（今年の5月頃）
いわきのB学院から、どれだけアルバイトでお金を引っ張ってこれるかしか、
塾長さんの頭の中には無いようです。
バリュークレドの保護者さんの厚意の義援金を利用して、いわきの塾の顧問
契約を何とか更新できても、本業の生徒を犠牲にしては本末転倒ですよね。
生徒数が各学年10数名になった時点で、VとCを統合でしょうね。
以前から悪名高い、過去問講座や個別指導などを強引に受講させるなど、
生徒やご家庭の事情は二の次での生き残り策は今後も変わらないでしょう。

義援金の件で、結果的にB学院は巻き添えを喰らって大迷惑しているのに、
B学院は夏期講習の枠をオザポに分けてあげているらしい。
よほどの温情かいわきの生徒・保護者さんは鈍感なのか、はたまた何か特別な
事情があるのか？
B学院の生徒・保護者さんは、算数単品なら影響少ないから無関心なのでしょうか。

何にせよ、バリュークレドの保護者さんが厚意で拠出した義援金を利用して、
小澤個人の顧問契約をまんまと更新し、結果としてバリュークレドの授業が益々
おろそかにされて、生徒にやっている振りだけして騙し続ける。
バリュークレドの保護者さんのお怒りはごもっともです。恩を仇で返されては。
説明会を8月に開催するとB学院には宣言して、夏期講習の枠をもらったのなら、
ちゃんと説明会を開催しないといけませんよ。小澤さん！