バリュー＆クレド｜掲示板スレッド

■ 料金 　塾生価格

購入数 1～2個 3～4個 5～9個 10個
販売単価 1個 1,000円 1個 800円 1個 600円 1個 400円
一般の方向け販売価格

購入数 1～2個 3～4個 5～9個 10個
販売単価 1個 1,500円 1個 1,200円 1個 1,000円 1個 800円

これから考えると製造コストは1個100円ぐらいかしら。
高くても150円はしないと思いますね。
実物は見ていませんけど・・・。

暴利貪ってんな。三流週刊誌にある幸運ブレスレットの広告と変わらん

夫婦でどうやって、生活を地位をステータスをランクアップさせる事しか考えていないから、今回のようなことになった訳です。
もちろん人間皆、現在の立場よりさらに人生に高みを望むのは自然な事であり、ある意味高尚ともいえます。
しかし、決してやってはいけない、人をだます、欺く、裏切る、開き直る、の繰り返し人生のようです。

この夫婦には揃って、良心の呵責という物が全く備わっていないと言えるでしょう。似た者夫婦ですよね。
タマは以前、愛犬の訃報に暖かいメッセージをくれた親をもちあげていたし、
OZWは、心付けのある保護者の子どもには自分達も＋αしてあげたくなると行ってのけた人物ですよ。
他抜きも二人の共同作業でしょう。タマはその売上げでグルメ、フラワーアレンジ、ネイルを堪能。
恥ずかし気も無くブログに書きまくり、堂々と塾HPにリンク。叩かれまくって先月来　はずしたようですがhttp://ameblo.jp/so[削除しました]ach0727/　　受験生を抱える保護者として、見て本当に怒りがこみ上げてきます。
↑まさかピーチとビーチのスペルミス？ってことはないですよね。いくらなんでも


ところで、OZPの最新ブログがアップされましたが、ヒマな方はご覧ください。
良く見たら二年前の対談映像でした。何やってんだか。　[削除しました]でヤフー検索するとこの記事に一杯ヒットしますよ。

2012年07月09日(月) 12時00分00秒
夏
テーマ：ブログ
今年も勝負の夏がやってきました。
http://www.ustream.tv/recorded/8289665

うちには関係ない塾ですし、早稲アカのノリも、この先生の実績も？と思う部分が多いですが、

地味に、一人ずつ、きっちりと丁寧に仕事をして、
利用される方に「お世話になりました。ありがとうございます」と言われる塾に向かって、一歩ずつ歩いていくしかなさそうですね。

うちの子が通った小規模塾の先生には、卒業後数年たっても、まだ、何かと相談したり、季節のあいさつをしたりしています。

小規模塾の先生は、一人ずつへの丁寧さで勝負しなくてはいけないと思います。

バリュークレドは、地道の真逆を最初から今もそして今後も貫くのでしょう。
騙すことでしか、生徒を集められない。そして時間を稼ぎ身動きできない所まで
引っ張っておいて、飼い殺す。
最初から実力ない人間は、これでしかこの業界を生きられない。
うちは3か月でザポの正体が見えて転塾し事無きを得ましたが、逃げ遅れた
お友達はやはり挽回不能でした。
ザポは最初から、引っ掛かった獲物を最低でも1年騙し通せば勝ちだくらいに
思っているのです。ここまで堕ちぶれた塾講師は見たことない。

下がり続ける成績を相談したら、毎度毎度、そう言われました。
じゃあ、いつ出るんですか？って感じです。

考えてみれば、今出てない数字が、半年後出るはずもないのです。
皆さん、落ち着いて考えましょう。

逃がさないためには、こういうことも平気で言います。

学習は非効率です。
学習する癖付けをできるだけの塾です。
ただ、その内容にしては、高すぎるでしょう。
我が家もやめたあと成績は回復しています。
みなさん、バリクレより高い塾に移って、
頑張って居ます。

どこの塾にも相性などによりうまくいかない人はいるものです。

自分の家は、こんな様子で利用したけれど、うまくいきませんでした。●カ月で転塾～など、あまり気持ちを入れ込み過ぎないで、淡々とデータを並べておくと、閲覧する方の参考になるかなあ？と思います。

あまりに気持ちが込められたり、乱暴な言葉が入っていると、逆に、その内容が真実に見えないことがあります。

自分の家にあっているからとまだ続けていらっしゃるかたもいることでしょう。

うまくいかなかったという方は、個人情報が漏れない程度に、淡々と様子を書いておかれると、そのほうが真実味がありますし、皆さんに役立ちます。

↑その通りだと思います。

潰れて欲しいとか、そういう思いは全く無い訳で、ただホームページ
にある内容はほとんど期待出来ないですよ、と淡々とこちらでお伝え
出来ていければいいだけと思っております。
あのホームページの内容がひどすぎたのです。