５年生の広場〈２０１１年度〉｜掲示板スレッド

割合の第１章から第４章までを夏期講習前にやりましょう
となっているのに最近気付きました。

あわてて娘にやるように言いました。

夏期講習中は帰って来てからテキストをやるだけで、きっとほっぺは３時間は
掛かってしまうだろうな～。
テキスト以外にも要、コアプラス、ベーシックや白地図トレーニングなど色々
計画に織り込むと、絶対不可能な位の長時間、家庭学習する予定になってしまいます。
今から計画倒れになってしまいそうで、計画表とにらめっこの毎日です。
講習をお休みして、学校の林間学校にも行かなければならず、出席しなかった分の
テキストを消化する日が取れないままになってしまいそうな予感がします。


更に保護者会では、「講習中に出来なかった弱点補強をお盆に。。これもお盆に。。
あれもお盆にやっておくといいですね。」と、お盆にやる事ばかり各教科の先生が
おっしゃっていて、お盆だって休んでいられないような感じがします。


結局休みとは名ばかりで普段よりも圧倒的に忙しく、時間的にもタイトな夏休み
になりますよね？去年ほっぺは休み明けにプッツリ緊張の糸が切れて秋まで
すさまじいスランプにおちいってしまったので、今年もなってしまうのではと
不安です。

教えていただきたいことがあり書き込みいたします。

国語の要ですが、これらは直接書き込んで解いていってよろしいのですか？
それとも親がノートに解答欄を書いて、そこに解くのでしょうか？

算数のベイシックはノートに解答欄を作ってっとＣＡＴに言われて
作っているのですが、その上に国語もとなると親の負担もけっこうな量。

先ほどそんな話になり、サピに電話してみたのですが、もう連休に入ってしまって
いたので、こちらで伺いたく思っております。

ノ-トの線引きは親にとってかなり負担、ストレスも溜まりますよね･･。
以前は各教科、張り切って線引きをしていましたが、もう子供に任せています。
国語の要は、４年生の時　先生から専用のノートを作るように言われました。
繰り返しやって！と言うことでしょうね。
先日の組み分けで、かなり漢字を落としたので４年生を復習！とばかりに夏期講習前に４年の要「知識編」をやることにしました。
「またノートを作るの、めんどくさい･･」と言うので、２０回分をコピーして、テスト形式にやらせています。（書き込まなかった事が役にたっています）
満点を取れない回が多々あり、４年国語で苦戦中、この先が思いやられます（汗）

今、娘が国語テキスト「日本語の大疑問」を音読しています。
母はPCをやりながら耳だけ傾けています。
「レジの君（きみ）に～」と読まなくてはいけないところを
「レジのくんに～」と（・・）？
やはり国語もきちんと見てあげなくては。
それにしても「レジのくん」って（笑）

れもん様ありがとうございました。
知識だけでもコピーして負担を減らそうと思います！！
読解は・・・ノートに解答欄せっせと線引くことに致します。

ベイシック1冊目の線引きを追えた～～とほっとしたときだったので
必要以上にイヤだなって思ったんだと思います（ダメ母）
ベイシック4章までは解くのも終わったようですが、私が線を引くそばから
解かれても、うれしいような追われてるような気分です。

夏休み・・の前に復習テストですね。
夏バテしないようにがんばりましょう。

初めて投稿します。
５年女子の母です。
５年途中から入塾しました。
塾のシステムになれるのに必死で、親子共々苦戦しております。
入塾してから二度のテストで、順調に（笑）クラスを下げています。
子供は、上のクラスに戻りたいと言いつつ、かなりのんき。
うちは特に御三家を狙いたいわけではなく、中の上くらいに入れれば・・・。と思っているので、クラスがどうこうというより、早くやることを終わらせて、ゆっくりさせてあげたいと思うばかりに、ちょっともたついていたり、学校の宿題にだらだら取り組んでいるのを見ると、ひどい言葉を浴びせてしまいます。
寝た後に、毎日反省・・・。翌日けろっとしている子供に謝り、もう少し楽しくやらなきゃね・・・。なんて言っては、また・・・の繰り返しです。
子供は、とくに反抗することもなく、がんばる・・とやっていますが、親も子もかなりのストレスです。
このまま続けられるのか・・・と悩む毎日。
みなさんは、お子さんとはどうかかわっていますか？

きんぎょ様

はじめまして。娘さんと一緒にママも頑張っているご様子で私も励まされます。

うちも同じく大変です。暑いし、友達と遊ぶ時間も減っていくし、保護者会では課題山積みになりそうなことがわかり焦りますし、やった分だけ偏差値が上がるわけでもなく悩むことも多々あります。

いらっとくることも、成績が落ちてがっくりくることもしょっちゅうあります。

ただ、「昨日より今日は少しでも良い知恵がついた」とことを無理にでも（汗)喜んでいたいと思っています。

きんぎょさんもこんな母がいることをちょっと思い出して一緒に頑張ってくれたら嬉しい限りです。

人生８０年、いえいえこの子たちが年をとったころには１００年になっているかも？？

今は母として一緒にマラソンを頑張って、あのとき勉強して良かったと思ってもらえるように、、なんて考えています。

勉強させてやれることは幸せなことですものね。山あり谷ありは覚悟の上での受験ですので、プラス思考で一緒に頑張りましょう！！