筑駒中受験生の親の広場！！！｜掲示板スレッド

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https://www.komaba-s.tsukuba.ac.jp/admission/

合判SO等を見ていると、今年度と以前とで上位層の志望者数やレベルにあまり変化ないようですが、地域が広がったことを考慮してかつてのボーダー層が撤退したのでしょうか？
開成も今年特攻的な志望者が減ってますし、筑駒も単に記念受験が減っただけで結果には影響ないってことかしら。

６５未満でワンチャンというのが遠のいた感覚は否めないかも。

今でも通学区域ギリギリのところから頑張って通われているお子様もいますし、影響なしということはないと思います。

全体の合格者数は昨年と同じなら128名、外国籍+帰化+帰国子女組が一定数いる中に、加えて通学区域拡大組がどのくらいの割合で入って来られるのか？1割を超えるとなれば、SAPIXの大規模校舎一つ分、5名くらいなら中規模校舎一つ分なので、その間のどこかでは無いかと思っています。

個人的には通学に1.5hr以上掛かる場合は、転居するか他の学校に進学した方が良いように思いますが、可能であれば転居してでも入学することをお薦めしたい学校です。

南浦和校が通学域に入ったのはデカいかと。

筑駒渋幕受験組は、今回の合判パスでしょうから、開成チャレンジ層はゲタ履いて浮上歓喜するかもですね。
まぁ南浦和だと渋幕をパスかな。

SAPIXからは例年、7-8割の生徒さんが筑駒に入学されます。SAPIXには志望校を提出するので、千葉、埼玉、神奈川の通学区域拡大の影響をある程度予測できるのではないかと思います。

筑駒は最新の偏差値表で偏差値71、昨年は70でしたから、この偏差値が一つ上がった分が今回の通学区域拡大の影響なのかも知れません。

内申書が表向き１００点とされていますが、自分の知る限り小学校の先生と相性の悪い生徒で筑駒に受かった生徒を見た事がありません。
例えサピで１桁順位であってもです。
逆に、αでなくとも筑駒に受かった生徒、開成落ちて筑駒合格や麻布落ちて筑駒等それなりの数見てます。
全て小学校の先生とも仲よさそうな生徒でした。