6年アルファの広場【2022年度】｜掲示板スレッド

SSの席次も良いらしく正直麻布対策はそこそこ出来てると思うので、併願対策で平常の復習とかさせたほうが良いのか？
二兎を追わずに麻布に注力したほうが言いのか。悩みどころですが、サピにも相談して残りの期間頑張るだけですねー。

なぜですか？
80%ラインはあくまでそのラインの偏差値帯の受験生の中での合格可能性であって、その偏差値を上回る受験生たちとの比較は関係ありませんので、ラインぎりぎりだから５人中の１人になる可能性が高い、とは言えないと思います。４回平均とはいえ、同じ偏差値の中での相対的な立ち位置など誤差の範囲内であって、そんなことよりも学校別の対策の成否や本番の問題との相性や当日の体調の方がよほど重要です。

スレの流れを見ていると保守的な考え方の方が多いようですね。不安になる気持ちは分かりますが、机上の計算ながら確率的なことだけで言えば80％ラインの学校を2つ受ければ1校以上に合格する確率は96%になり、50%ラインの学校でも２つないし3つ受ければ同様にいずれかの学校に合格する確率はそれぞれ75%と87.5%になりますので、全滅防止の併願対策はしっかりしたうえで、熱望校にはしっかりチャレンジするのが良いかと。

11月の中で第一志望を変更していく話は割と聞きますが4回目以降では私の記憶にはないです。
例えば上位の男の子は熱望してしまっていて子どもが変更を望まない限りは第一志望を変えずに併願校を調整するケースが多いと思います。
秋以降落ちているというお話ですが、親から見てどうにも届きそうもないけれど子どもが熱望している学校があるならば、そこは応援しつつ親は冷静に周辺を固めさせるというのもありだと思いますがいかがでしょうか。
（ところで、落ちてきた原因は志望校が特殊なせいとかありませんか？過去問に注入する時間をどう使うかは影響が大きいもので）

８０％ラインが偏差値６０だとすると、６０以上の偏差値の人の８０％が合格（２０％）が不合格という意味ですよね。６０の人１５名（１１名合格）、６２の人１０名（８名合格）、６４の人５名（５名合格）、合計３０名中（２４名合格）こんなイメージですよね。
６０ギリギリだと１１➗１５＝７３％
こういう意味ですよね。

60以上ではなく、60の人の80%が合格です。もっとも、ちょうど60ではなく、２ポイント刻み(60～62)の人の80%になっているはずです。
上記が一般的な理解だと思いますが、間違っていても責任は取りません。

恐ろしいタネ明かしですよね。まさかの不合格とか言うけどそういうこと。

うちは終了組ですが、80%の意味さんの解釈は昔からよくある間違いで、エデュにも過去に解説スレがありますよ。

違うと思う。
上の「違います」さんが正しいと思う。