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投稿者: サピまま (ID:iB054g/668E) 投稿日時:2023年 01月 18日 11:55
新4年です。
先日の1月組分けの受験者数ですが、昨年の同じ新4年受験者数より500名減っていました。
昨年は募集停止校舎が多く、この時期には学年によっては入室テストも実施していなかった記憶があるのですが、今年は一部の校舎を除いて、どの学年も空きがあるようです。
SAPIX側が受け入れを増やしたのかと思いきや、受験者数は減っている。人気が落ちたのでしょうか。
「とりあえずサピ」の方々が減ったのか、トップ層が他塾を選ぶようになったのか?塾業界の流れが変わってきているのでしょうか。
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【7226504】 投稿者: SAPIXは難関校向けの塾 (ID:151NvzkbvfA) 投稿日時:2023年 05月 31日 20:36
抜粋↓
御三家に合格した長男の受験ですらそうだったのですが、この広野さんのコメントからすると、「サピックスの授業だけで合格できるような地頭の良い子が御三家に行くべきなんですよ」とでも思っていらっしゃるのでしょうか。
わたしはそうだと思います。 -
【7226571】 投稿者: たぶん (ID:vcjLFpoOlL.) 投稿日時:2023年 05月 31日 21:44
>>サピックスの授業だけ
・サピックスは、家庭学習を含めて、はじめてサピックスになる。どんなに地頭が良くても、例えば家庭学習ゼロで本当に『授業だけ』だったら、難関校は絶対ムリです。
・サピックスの家庭学習は、ビュッフェ的な感じで、終わらない量のテキストがあります。元々全部やることを想定していない、ビュッフェ式だから。
『サピックスの授業だけ』の意味がよくわからない。
家庭学習ゼロなら絶対ムリだし、家庭学習含むなら『サピックスの授業だけ』でどこでも行けますよ、余裕で。
全般的に、サピックスを知らない他塾の人が想像でサピックスを論じているように思えます。何を言っているか、よくわからないというか、実態と合ってないというか。 -
【7227861】 投稿者: 自慢じゃなくあくまで根拠として。 (ID:151NvzkbvfA) 投稿日時:2023年 06月 02日 08:39
>全般的に、サピックスを知らない他塾の人が想像でサピックスを論じているように思えます。何を言っているか、よくわからないというか、実態と合ってないというか。
ごめん、うち難関校全勝 -
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【7227878】 投稿者: そうか (ID:sj7TzpJMsWs) 投稿日時:2023年 06月 02日 08:54
>家庭学習含むなら『サピックスの授業だけ』でどこでも行けますよ、余裕で。
余裕でどこでも行けるのかあ。 -
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【7227879】 投稿者: そうですか、 (ID:aXrhXk/xwbs) 投稿日時:2023年 06月 02日 08:55
素晴らしく優秀なお子さんですね。おめでとうございます。
でもお言葉ですが、多分そういう子はサピックスでなくても同じ結果になったのではないかと。 -
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【7227914】 投稿者: まあ (ID:nyGcSI6S.RE) 投稿日時:2023年 06月 02日 09:34
サピックス批判は大いにやってくれて結構だけど。ポイントがずれていると白けちゃうんだよね。
一つは、サピックスの公式見解みたいなものは一応押さえた上で、批判して欲しい。「親は徐々に手を離せ」がサピックスの公式見解です。
もう一つは、他塾の営業トークのサピックス批判の受け売りを信用しすぎないこと。
・サピックスは親が大変
・サピックスは元から賢い子を集めているだけ
一面の真実が無いとは言いませんが、完全に営業トークですよね、これは。
あと、学年が上がるとどんどん人数が減って、何よりも大切な月謝が減っていくことに頭を痛めているからだと思いますが、サピックスほど下位塾生に気を使っている塾もないと思います。特待生割引とかも絶対やらないしね。 -
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【7227935】 投稿者: 幻想 (ID:3IapKCXbz3Y) 投稿日時:2023年 06月 02日 10:00
仮に、ですよ
筑駒出身の親とか、凄腕の家庭教師とか、そういう大人が勉強を見てくれたおかげで難関校に合格出来た、という子どもがいたとして。
そういう子どもは難関中学に入ったらどうなるんですか?
サピックスアルファでも他塾上位でも、勉強は親なしで合格している子どもがほとんどなのに。
低学年で親が見るのは必要だと思いますが、6年生で親が観ていないと成績が維持できない子だと、中学で破綻しますよ。そうは思いませんか。中学でも誰か張り付くんでしょうかね。 -
【7227950】 投稿者: 特攻終了組 (ID:WZbylHDr7gc) 投稿日時:2023年 06月 02日 10:15
上野千鶴子氏が数年前のPresident Familyの記事で、いまどきの東大生は親がサポートしたところが少なくない様相を述べている。
「子を東大に入れた私を褒めて」という親のエゴ 上野千鶴子
で検索するとよい。
東大まで親の手厚いサポートは別に少数派ではない。
ましてやサピという話。
推奨と実態の話は区別して論じる必要がある。
ある終了組親は、まるで自衛隊と憲法の関係だという。
ボーダー層で実績に貢献したのは各家庭の制約なりに親子でできることを尽くしたところなのに、そういう家庭が少なかったことや、無かったことにされると。
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