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投稿者: 早慶君 (ID:lm.Am8Xq2.A) 投稿日時:2023年 05月 24日 15:30
早慶付属校を目指している。
1日 慶応普通部 早大学院 早稲田 早稲田実業
2日 慶応湘南藤沢
3日 慶応中等部 早稲田(2回)
が第一志望のサピックス男子 早慶にいけないなら大学受験で再チャレンジ
MARCH付属は志望せず滑り止めは進学校
色々と意見交換しましょう。
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【7220754】 投稿者: ? (ID:ez9uUCIeSGI) 投稿日時:2023年 05月 25日 14:03
> 記念受験生、チャレンジ受験生の倍率がいくら高くても、関係ないでしょう。 2倍でも、全員マジモードであれば、簡単に落ちます。 10倍の学校の方が合格は楽な場合もあります。
それを言ったら、記念受験の2倍もあれば、全員マジモードの10倍もあるわけです。やはり倍率が高い方が難易度が高いと言えるのでは?
>なお、早慶の中受、高受、大受については、合格難易度に差があるとは言われますが、周囲を見ていると、かなり近いようにも思います。
周囲とは?かなり近いとは?何か根拠はありますでしょうか?
>もちろんまったく同じではありませんが、どこかで合格している方はそれなりに出来る方が多く、他の受験にシフトしていても、合格の可能性はあったように思います。
おっしゃっている意味がわかりません。どこかで合格している方はそれなりに出来るのは当たり前では?また他の受験にシフトとは、他の学校ということでしょうか? -
【7220796】 投稿者: 倍率 (ID:jkoUMYYQ3UQ) 投稿日時:2023年 05月 25日 15:15
そうですかねぇ。わしゃわしゃいる試験会場で、周りは気にしないというのは相当なメンタル強者ですよ。
やたら周りが頭良く見えてしまうし。
そんな時に合格を目指さなくていい、この中で半分に入れば勝手に合格はついてくる、と2倍だと声かけできます。
10倍だと、頑張れとしか私は言えないわ。んで寺社にお祈り。 -
【7220830】 投稿者: 倍率は (ID:H8xPsJ0ex1U) 投稿日時:2023年 05月 25日 16:35
倍率については、考えても仕方ないということで申し上げました。
何倍かが難しさを規定するのではなく、ライバルにどの程度の方がいるかによって難易度が違いますから。
もちろん、2倍でも簡単な場合もあり、10倍で大変なこともあることは否定しませんが、「だから10倍の方が大変」は飛躍した意見だと思います。
>他の受験にシフトとは、他の学校ということでしょうか?
中学受験で合格した方が、高校受験にシフト、あるいはその逆、などの意味です。
高校受験が比較的簡単と言われるのですが、高校受験であっても、実際に合格している方はとてもお出来になる方なので、中受でも大受でも早慶に合格しただろうと思います。
受験が違うと、いろいろ性格がが違ってきます。
中学受験は定員が少ない一方で、優秀な層は進学校を目指す傾向が強いので、その分ライバルのレベルは少し下がるでしょう。
高校受験は中学受験よりも定員は多いのですが、様々な推薦入試もあるため、一般入試は簡単ではありません。英語があるのも、難易度が変わるポイントです。
大学受験は定員は最も多いですが、全国から受験生が集まるため、合格は楽ではありません。
いずれの受験にも難しいポイントがあるので、やはり突出した強みがないと、どの受験でも合格しないと思います。
そして、突出した強みがある子は、他の受験(中受、高受、大受)にシフトしても、合格できる可能性は十分にあると思います。 -
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【7220845】 投稿者: 興味深いです。 (ID:fM7O01hKAU.) 投稿日時:2023年 05月 25日 17:09
千葉に通えるならば市川に受かるようにしておくとかなり違いますよね。
同じように、早慶附属になんとか入って欲しいと思っています。
早稲田中は、少々、附属校とは、違う色合いがありますが、2回受験できるのが良いですね。
早稲田の2回も受かるくらい実力つけられたら、それが一番なんですがね!なかなかそううまくもいかないような。 -
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【7220858】 投稿者: うーん (ID:7muO68Ytyfw) 投稿日時:2023年 05月 25日 17:42
>もちろん、2倍でも簡単な場合もあり、10倍で大変なこともあることは否定しませんが、「だから10倍の方が大変」は飛躍した意見だと思います。
そもそも小、中、高の入試の難易度比較というものはできません。この場合は、同一附属校内での比較となりますので、入試倍率を一つの指標として考えるのが妥当だと思います。倍率が高いほど難易度が高いというのは飛躍ではないと思いますが。慶應の場合の難易度は、小>中>高と言っていいと思います。
>高校受験であっても、実際に合格している方はとてもお出来になる方なので、中受でも大受でも早慶に合格しただろうと思います。
そもそも入試というのは、その時点での学力を測るものですから、時期の異なるたられば予想は通用しないと考えます。いわゆるリベンジ受験も多いことがそれを証明しているのでは?
>中学受験は定員が少ない一方で、優秀な層は進学校を目指す傾向が強いので、その分ライバルのレベルは少し下がるでしょう。
定員数とライバルのレベルは関係がないと思います。 -
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【7220865】 投稿者: 倍率 (ID:jkoUMYYQ3UQ) 投稿日時:2023年 05月 25日 17:48
市川受かると心の余裕が広がりますよね。
ただしんどい部分が市川の方が早稲田慶応より、YN偏差値が同じか上という点… -
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【7220933】 投稿者: 中高比較 (ID:HbAgOfu1ntI) 投稿日時:2023年 05月 25日 19:21
中受の時は、このまま頑張れば東京一工国公医に受かるかもとの期待もあり、早慶附属の割引現在価値がやや低く見積もられ勝ちですが、高受時点では高望みもなくなり絶対早慶!となりますからね
また、中受は進学校も含め同偏差値帯での併願校の選択肢が豊富ですが、高受は早慶とその下が断絶しており、落としたら終わりのかなりハイリスクな戦いとなります
科目数などの違いから日比谷翠嵐学芸大との併願も簡単ではないですからね
倍率だけを考えれば確かに高受がお買い得に見えますが、リスクを考えると個人的にはあまりおすすめ出来ません
むしろ公立トップから推薦や一般で早慶を狙いに行く方がリスクと労力へのリターンの観点からは望ましいように思います -
【7220943】 投稿者: でも (ID:S8WSV5H056U) 投稿日時:2023年 05月 25日 19:34
中等部出身は塾高では勉強に苦労してる子多いよね。
高校受験組と普通部出身は安定してる。
幼稚舎出身は1番上下の差が激しい。
だから受験時点での倍率はあまり信用していない。