4年アルファの広場［2024年度］｜掲示板スレッド

1月の新学年組分けテストの受験者数は6520名でした。
昨年（2023年）の同テストが500人減で6000人だったとのことなので、2022年年水準に戻ったという感じでしょうか。

上の子が4年上(2023年受験組）でしたので、当時のデータと対比してみました。

10月組分　(2019年)4508名　（2023年）4866名
1月新学年組分け　（2020年）　6696名　（2024年）6520名
1月復習　（2020年）4603名　（2024年）　4797名

対比すると、新4年からの入塾者数が減り、3年以前に入塾した子が多くなっていることがよくわかりますね。
単なる興味本位ですが、次回の3月組分けテストの受験者数も注目しています。
（6700-6800名くらいの水準を予想しています）

ちなみにエデュの書き込み数は4年前と比較するとすごい減少率ですねw

1月組分けって、
３年から在籍してた人はほぼ全員受けてると思うけど、
11、12月入塾テスト組で準備講座受ける人は1月テストも受けないといけないけど準備講座受けない人は1月テストも受けない、
また1月の入塾テストを受けた人も、まだ塾生ではないけどカウントされてるみたいです
なので、はっきりした新4年人数は3月の組分けではっきりするんじゃないかと。

3年在籍者が増えているののは入塾の低年齢化が進んでいるということでしょうか。単なる興味だけの質問ですが。

私は一親に過ぎず、上の子の世代(2023年受験組）との対比しかできず、また、3年入塾のため1-2年の比較はできないので、限られた数値になりますが、以下、ご参考まで。

3年最初の組分けテストの状況は以下のように30%増となっています。
2019年3月組分テスト受験者数　3508名
2023年3月組分テスト受験者数　4595名

その後、だんだんと差が縮まり、新4年組分けテストの数は4年前対比で減になりました。
2020年1月組分テスト受験者数　6696名
2024年1月組分テスト受験者数　6520名

上記を見ると、2023年受験組と2027年受験組の対比では、入塾の低年齢化は顕著かと思っています。

一時期の募集停止頻発などの影響で早めに入塾させておこうという親が増えたということでしょうか。
最近では募集停止などは減りましたし、王道の4年2月入塾でも枠は十分にあるようなので、また少しずつ戻っていくのか、それとも低年齢入塾が定着するのかはまだわかりませんね。

新4年の授業が始まって2週間経ちましたね
皆さんどんな感じですか
まだ始まったばかりだから余裕、でしょうか

宿題のやりくりにまだ慣れていません。3年までずっとくもんに通っていたものの、科目が増え、レベルが上がり、常に宿題に追われています。こんなので、あと約3年やっていけるのかと不安です。

失敗したかも。涙。国語。。。悪かったです。

うちも国語がダメでした。
男子です。6割満たずか？という感じ。
女子は余裕なのかな…
アルファ外れるかも。
誰か平均点予測をしている方はおられないでしょうか。