６年アルファの広場【2024年度】｜掲示板スレッド

結果が分かるので。
うちは400点ちょっとで、前回より悪い。クラス落ちはなさそう！？
アル1はクラス落ちしたくなくて、受験してない子が5人ぐらいいたらしいから（クラス落ちたとしても）、ちゃんと頑張った息子は立派だと思ってます。

6年生の7月の段階で、クラスを維持するためにテストを受けないご家庭があるとのこと、卒業組ですが、うちの校舎では聞いたことがなかったパターンなので、ある意味驚きです。

ご家庭ごとの価値観を否定しようとまでは思いませんが、個人的には志望校合格に軸足を置いた上で、優先順位を今一度検討されることをお奨めします。

6年夏期講習は授業点昇降が積極的に実施されるので、アルワンでスタートしても夏の終わりはアルファスリーというのが珍しくありません。そして、夏期講習マンスリーで大幅昇降することも。クラス落ちたからと言って本番とは何の関係もありません。
夏期講習は算数の難度が急上昇するので、組分けの結果を受けた適正クラスで受講した方が消化不良起こさずに良いと思うのですがクラス落ちというショックを回避したい気持ちに抗うのは大変なのでしょうね。
親子の意見が一致して休むことになったのでしょうけど、良くない傾向だと思います。SSでもクラス維持のために予習することになってしまいます。その予後が思わしくないのです。自分の弱点を探して逃げずに直していく、それを親子で頑張りましょう。

勉強のモチベーションが上がりません。

文化祭、説明会、いくつも回ってみたけれど、親も子もピンとくる学校がなく。

なんとなくここかなと思う学校はあるけれど、どうしても行きたいかと言うとそれほどでもなく。

皆さんもう志望校に向かって一直線という感じになってきてるのでしょうか。。

それほど行きたい学校が無い⇒中学受験しない⇒学区の公立に進学

一般的にはそうなりますが、それで高校受験することになっても良いのであれば、無理に受験せずとも良いように思います。また、小中高一貫校に在学されているのであれば、そのまま進学し、敢えて受験せずとも良いでしょう。

うちは学区の公立中に入学したら浮きこぼれることが確実だったので、簡単すぎる授業を受けるという苦行から抜け出し、同レベルの同級生と楽しい学校生活を送るため、受験しないという選択肢は無かったそうです。

しかし、7月の段階で志望校一直線だったかと言うと、第2回志望校判定SOで一旦燃え尽きて、7、8月はもの凄く中だるみしていました。お陰で第1回合判SO偏差値は約14くらい落ちました。

いずれにしても、不合格となるリスクを合格不合格どちらでも良い中学受験で経験する必要はないと思います。

GS特訓の先輩応援見ても何も感じませんでしたか？SSで講師の煽りもあって皆でアツくなっていく様子もありましたが。

>>GS特訓の先輩応援見ても何も感じませんでしたか？SSで講師の煽りもあって皆でアツくなっていく様子もありましたが。


お子様から聞いた話からの類推ですか？
それとも貴方はサピックスの講師なんですか？
いち保護者が上記の内容を知れるのは不思議に思うのですが。

いち終了組です。家でお子さんからクラスの様子を聞きませんか？特に年明けの勉強の勢いは志望度の賜物という感じがしています。