5年アルファの広場【2024年度】｜掲示板スレッド

皆様ありがとうございます。
そうなんですよね。授業で教わった解法の式を6/7→(1-1/7)という形にして展開すると、それぞれの素因数で約分できる個数を合計してから重複部分を引いて約分可能な総個数を求めてそれを全体から引いて約分できない総個数を求めるときの式と一致するんですよね。でも、なぜそれが必ず一致するのか恥ずかしながら理解が追いつきません。子どもには結果を覚えさせるだけでなく、テキストの方の基本的な別解もしっかり理解させたいと思います。

お見事！

木より森を見よで素直に式を展開すればよいのですね。

分かりやすい説明をありがとうございます！早速子供に伝えます。話題を変えて申し訳有りませんが皆さんは宿題をどのように消化していますか？4年生の頃に1/3ずつやるやり方が忘れなくて良いと本で読みましたが、子供は1科目ずつ終わらせたいようです。社会が全て終わったら理科に取り掛かっています。5年が始まったばかりなので忘れやすいかどうかはまだ分かりません。

1/2〜1/3ずつ。
デイチェ取れてるなら子供の望む形でも良さそう。

1/2～1/3で進めています。国語の記述と理科の発展が残りがちです。

教えてくださりありがとうございます。不慣れでレスがバラバラになってごめんなさい。

いかがでしたか？
うちは、新5年生から勉強時間が増えていたので(算数の先生が好きみたいで、自然と算数の家庭学習時間が伸びた)、期待していたのですが、さほど変わらずでした
解答に書かれている難易度のうち、1番難しいレベルの問題が1問しか正解していませんでした
算数の偏差値がたまーに60超える程度
女子なので、それでも良いかなと思ったりもするけれど、それくらいの気合いじゃどんどん落ちていくのかな