【S限定】早慶MARCH附属校併願について｜掲示板スレッド

早大学院、早実は2月1日の試験日で明大明治は2月2日が試験日。

早大学院、早実の早稲田希望者はこの2校に別れてしまい、偏差値が元々上がりにくい。（早稲田中は半進学校のため除く）

明大明治は早実、早大学院の受験者が併願で集中し、偏差値は高くなる傾向。

だが明大明治の合格者の上澄み100人位は辞退して他校に流れる。

よって明大明治の偏差値だけでは上とはならず、早稲田＞明治は変わっっていない。

明大明治が2月1日に試験日を変更すると他のマーチ付属の定位置に近い偏差値まで下落するのは必定。

他の方が丁寧に説明してくれているのでなんですか、2/1校と2/2校の偏差値比べてどうするの？
本質的な人気で明治が早慶を超えることが出来たとしても、まだ何十年も先。
まずは早慶上理が早慶明となってからの話。

あと早大学院は共学ではないが進学出来る学部は早実のそれとは比較にならないほど良い。
よくも悪くも早大学院と早実と早稲田中は全く違う個性を持った学校。必ずしも共学人気だからって早大学院の人気が下がった訳ではない。
早大学院の偏差値が上がり過ぎてチャレンジ層に敬遠されているだけでガチ勢は減ってないよ。

5年前はS46-50で50%以上の合格率が散見されましたが、近年は40%とか30%になりましたから、少しは難化してるんじゃないんですかね、早大学院。
ただ、早大学院を目指してサピックスに入塾してる人は相当少数派で、サピックスでの人気はまったくないと思いますよ。

現実をみましょう。
東大京大に合格できなかった層は、附属校へ行った方がよかったという結論になります。

早慶を併願した場合の合格率を見ると、旧帝一工と早慶の難しさの比較になる。

併願の失敗率は、東大理一だと数%、京大工だと20〜30%で、流石に最難関。

一橋経済だと早大政経に60%が落ちている。

東工大は早大基幹と50%弱で優位を保っているが、阪大理系だと80%強、名大理系で90%、東北大95%、北大97%と早慶には受からない。そもそも受験層が違うから難易度が違うのだろうが、もはや東大、京大以外の旧帝大では受かる方が少ない。

2025年度入試は青山学院が2/2→2/3移行になり、青学横浜英和も2/2の試験日がなくなりました。青学横浜英和を本命として2/1（午前）、2/3（午後）受験することを検討しています。

現在、下記受験日程を想定していますが、青学横浜英和にお通いの保護者様はじめサピ卒業生保護者の皆様にアドバイスお願いできたらと思います。住まいは都内城南、男子、S42〜45です。よろしくお願い致します。

2/1 青学横浜英和、（午後：目黒日大）
2/2 立教池袋、（午後：日大豊山）
2/3 青山学院、青学横浜英和
2/4 明大中野、（午後：目黒日大）
2/5 立教池袋
括弧内は出願検討中です。

将来青学にしか行かないと決めている、のでなければ、やめたほうがいいです

どういう意味でしょうか？在校生の保護者の方でしょうか？

青学横浜英和の受験生保護者ですか？