最新の偏差値表｜掲示板スレッド

サピの偏差値表からは、サピの生徒がどのような併願をするか
分析できますよね。
他塾と偏差値ではなく、順番・分布を比較して
サピの方が上位にきていれば、その学校より上を目指す子が
多く滑り止めにしているな、とか。
合格可能率を見るのであれば、四谷の合不合が一番その年度の
実態を示していた気がします。
サピのクラスで判断したいなら
前年のクラス毎の進学者を聞かれる方が参考になります。
先生が異動していなければという前提ですが。

じゃあ さんへ:
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> 渋渋は、アルファベット真ん中クラスなら
> 余裕で合格できるんですね。


それは…もし　じゃぁさんのお嬢様がアルファベットの
真ん中クラスにいらしたならば…本番で余裕で
試してご覧になりますか？
(併願？　チャレンジ？）

ちなみに四谷合不合では　
　　2/2　渋渋６５　豊島岡６４　
サピ同日　渋　５３　豊　５８

母体の違いを差し引くにしても相対位置がかけ離れているので…
　

上の子が終わってみますと、サピの偏差値表は意外と妥当であった感じがします。特に先生の進路指導では恐ろしいほど厳密な○×を宣告されます。△はめったに言わないとおっしゃいました。ただ、偏差値表と微妙に異なり、算国と理社のウェイトをつけて、本人の試験への相性も考えて考えてくれました。


四谷や日能研が一回ごとのテストにおける志望者の増減に反応するのに対して、サピの偏差値表は一年間の偏差値の平均値で見てくださいと説明があるかと思います。相対位置の逆転が散見されますが、合格８０％ではなく進学者の平均偏差値と概ね一致している感じがします。


考えてみればひとつの校舎で２００人〜３００人の生徒を１２〜２０クラスに輪切りに毎月振り分けて指導しているのです。一クラスの偏差値幅２ポイント程度の差です。そして、たしかにあまり劇的にクラスも変わりません。一教室が３クラス程度の大雑把な把握とは異なるような気がします。


一回のテストで判断するならば、８０％が正確なのは四谷よりも日能研だったような気がします。これは理由は判りませんけど。感覚です。


なお、もうご存知かと存じますが、四谷は男女別に偏差値を算出しますので、男女では偏差値が３ポイント程度差が出ます。渋幕など男女のわけ隔てなく成績順で合格を出す学校では女子が３ポイント高いですよね。サピではほぼ同じ偏差値に位置しています。よって、合不合ではサピより偏差値が５〜１０ポイント程度高く出るのは女子に多く見られる現象の様です。ご参考まで。

うちの場合 さんへ:
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> 聞いたところによると　様
>
> 4年のサピ生です。

> 去年の6年生の夏以降の5回のテストの平均なら、今年になって
> 3回も修正されるのは変な気がします。


毎年、一部中学の受験日や出題科目等の変更があります。
その発表が遅くて夏休みに出ますので、サピックスでは
その情報を元に作成しなおしていると思われます。

具体的には今年は渋渋の特別入試は廃止、日程も変更。
このように変更した場合の偏差値が参考になるか、
それはわかりませんけど、とにかく最新号は来年度の日程に
変わっていました。

難しいけどがんばったので合格しました！！

学習院女子は１日目がおすすめ？

サピはみんなについていかれないときもあるけど、

それをのり超えてこそが合格のみちです。

女子学はさがってます・・・。

渋渋はどうですか

広尾はどうですか？