【都内】筑駒と開成以外であればサピックスアルファベットから十分どこでも合格できる説｜掲示板スレッド

渋々と聖光を同列に考えるその思考回路

不愉快な人が多数

徳川家康　250万石
毛利輝元　120万石
上杉景勝　120万石
前田利家　83万石
宇喜田秀家　57万石

実際の五大老でも石高や影響力は違いますし、小早川隆景が亡くなって入れ替わったりしていますので、色々意見はあってよいかと。

少なくとも御三家よりはしっくり来ますね。

> 渋々と聖光を同列に考えるその思考回路

聖光は開校以来30年間、東大合格者数が20名を下回っており、栄光との差を埋めることはできなかった。思い切って1985年、2月4日に複数回入試を実施し、栄光のおこぼれをゲットすることに成功。6年後の1991年から東大合格者が30名を超えてくるようになり、2008年に初めて栄光の東大合格者を超えた。

おこぼれに成功した聖光に、渋渋が続いている感じだね。

おこぼれ兄弟としては、聖光と渋渋の他に、海城と豊島岡と早稲田があるが、この中で脅威なのが、2月1日入試で実績を上げている共学の渋渋だろう。

特に男子の偏差値が麻布を超えてくるようになると、知名度という点でかなり上がってしまうことで倍率が上がり偏差値が上がり知名度が上がるというサイクルが生まれてしまう。ブランドで成り立っていた御三家+伝統校のビジネスモデルが崩されつつある現状を打破するために、男女別学のどこが最初の一手を打てるかが生き残りの分岐ポイントかも。

もう御三家とか昭和で止まっている人は、徳川幕府の役人と同じくらい時代の流れが読めていない。

渋幕、渋渋が麻布や女子学院を東大現役合格率等抜き去ったように、開成や桜蔭を抜き去るのも時間の問題。

広尾も現在駒東あたりにいるが、渋渋の併願校受け皿として、麻布や女子学院を抜き去っていくだろう。

今の五大老が、渋幕、渋渋、聖光、開成、筑駒だけど、あと５年もすれば、渋幕、渋渋、聖光、広尾、広尾小石川等に変わっていくだろう。

古びた価値観でいると、時代に取り残されるよ。

による壮大なファンタジー古典劇

筑駒受験生の併願先だそうです、これが現実

2/2
聖光49％、渋渋26％
→聖光が第一志望の子もいますよね

2/1
開成72％、麻布11％、駒東9％、早中3％、武蔵2％
→渋渋第一志望の可能性があるのは1％台・・・