千葉県立流山おおたかの森高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
体育館、柔道場、剣道場、野球場、サッカー場、アーチェリー場、テニスコート、CALL教室、図書室、工芸窯場などが備えられています。
- 制服
- 男子:ブレザー 女子:ブレザー
昼食
販売
少人数授業
あり
第二外国語
あり
海外研修
あり
プール
なし
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
希望制の海外研修を実施
文化祭は演劇や模擬店などの出し物でにぎわい、体育祭は競技に応援に学校全体が盛り上がります。ほかに校外学習、球技祭、アメリカンサマーキャンプ(国際コミュニケーション科1年次)などがあり、2年次の修学旅行では、普通科は沖縄、国際コミュニケーション科は台湾やグアムを訪れます。希望制の海外短期語学研修も実施。
部活動は、運動系ではアーチェリー部が全国レベルの実力で、野球部・テニス部・サッカー部・剣道部・陸上部なども活発。文化系では全国大会出場経験のあるアナウンス同好会や演劇部などが盛んです。 - 学習内容
-
先進的な英語教育を実践
文科省より「外国語教育強化地域拠点校」として指定され、先進的な英語教育を実践しています。
県下初の国際コミュニケーション科では2名の専任ALTのもと、実践的な語学力・コミュニケーション能力を養成するほか、「異文化理解」や「中国語」「韓国語」などの第二外国語などの専門科目や高大連携授業などを通して、国際人としての資質が身につくよう指導していく方針です。語学研修や海外短期留学など実体験の機会も多く整えられています。
普通科では主要3教科の授業時数を多く確保して基礎学力の充実を図っています。国際コミュニケーション科と連携した国際理解教育や充実した英語教育も特徴です。1・2年次はほぼ共通履修で基礎を固め、3年次は文系・理系に分かれ、特に文系では週10時間分の多彩な選択科目を設けて、多様な進路に対応しています。自己理解から始まるきめ細かなキャリア教育により進路決定率は98%を超えています。
最新記事ピックアップ
- 読込中...