西宮市立西宮東高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
約5万・の広い敷地に空調完備の校舎、600名収容の大ホール、図書館、50mプール、武道場、第1グラウンド、第2グラウンド(サッカー専用)、テニスコートなどが揃っています。
- 制服
- 男子:学生服 女子:ブレザー
昼食
食堂
少人数授業
あり
第二外国語
あり
海外研修
あり
プール
あり
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
希望者対象のニュージーランド語学研修を実施
行事では、宿泊オリエンテーション(1年次、4月)、強歩大会(5月)、芸術鑑賞会(6月)、東高祭(文化祭、7月)、水泳大会(7月)、体育大会(10月)、修学旅行(2年次、11月)、マラソン大会(2月)などが行われています。東高祭では模擬店や舞台発表が人気です。体育祭ではクラスの絆が深まります。修学旅行は沖縄を訪れ、自然体験などを行います。国際交流では、希望者を対象にニュージーランド語学研修が実施されています。
部活動では、全国レベルの放送部をはじめ多くの部活動が頑張って活動しています。 - 学習内容
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2学期制、65分授業
2学期制を採用し、65分授業を実施することにより、授業時間を確保しています。
普通コースでは、1年次は全員がほぼ同じ科目を学習し、すべての教科の基礎学力を身につけます。また、進路の希望を意識して2年次からの学習に備えます。
2年次からは希望進路に基づいて文系と理系に分かれて学習します。
3年次の文系は、文系の選択科目が設置された文・と、数学・理科も学習する文・に分かれます。大学入試を見据えた演習中心の授業が行われ、志望校合格に必要な学力を養成します。
数理・科学コースでは、数理分野に興味がある生徒を対象として、実験・実習を柱とした授業が行われます。科学的思考力を養うことを重視しています。
人文・社会コースでは、自己表現力を身につけます。
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