08:35 中学校登校時間
西武学園文理中学・高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
グラウンド
体育館
ホール
自習室
運動施設:人工芝グラウンド1面、グラウンド5面、体育館2棟、弓道場など、広大な敷地で思う存分、スポーツに取り組むことが出来ます。
学習施設:中学、高校で図書室が独立しており、合わせて約8万5000冊の蔵書を有しています。
また、自学自習環境が充実しており、図書館前をはじめ、校舎のあちこちに自習スペースやホワイトボードを用意し、自ら学習に取り組む環境が整備されています。主に放課後の時間帯に卒業生TAや講師が在中し学習を支援する学習サポートセンターがあります。
また、情報授業やデジタルクリエイト部(SEの指導の下、システム開発を行う部活動)の活動で使用する施設は、校舎から独立した情報館「I・I・YOU館」が完備されています。
学校生活のサポート施設:保健室とは別にカウンセラーが常駐するカウンセリングルームがあります。
中学校は給食ですが、高校は購買でお昼ご飯を購入することが可能です。 - 制服
- 男子:ブレザー 女子:ブレザー
登校時間
昼食
販売
給食
転入・編入
あり
スクールバス
あり
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
高校全員
留学制度
あり
特待生
あり (※)
宗教
なし
プール
なし
帰国⽣
帰国⽣の受け⼊れ
あり
⼊学後のフォロー
あり
- 条件・資格等
- 帰国生の受け入れに関しては、本校教務部にご相談ください。
特待生について:
特待生試験を用意しています。
試験で優れた生徒には、最大3年間の学費免除がございます。
詳細は、入試広報までお問い合わせください。
カリキュラム
- めずらしい授業
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2024年度より【ガチ・プロジェクト】がスタートしました。
本年度は10種より、希望生徒がプロジェクトを選択し学習を行います。
中学・高校の垣根を越え、生徒たちが主体となりチームを構成し、アイデアをカタチにします。
生徒たちの学びを支えるサポーターは、各分野の第一線で活躍し続けているプロフェッショナル達。
従来の学校教育では体験出来ない実践教育で非認知能力も育成します。
<project>
1:スポーツデータ分析
2:アントレプレナー(起業家育成)
3:ドラマ・映画収録
4:ポッドキャスト
5:商品開発
6:ハロウィンイベント
7:デジタル開発
8:学校SNSアカウント運営
9:グラフィックデザイン・ウェブデザイン
10:制服デザイン - ネイティブ教員
- 在籍
部活動
- 運動部
- 陸上 サッカー 硬式野球 軟式野球 バレーボール バスケットボール 硬式テニス 軟式テニス 卓球 バドミントン ラグビー 剣道 弓道 空手 スキー ダンス 射撃・ライフル
- 文化部
- 映画 美術 合唱 吹奏楽 鉄道 放送 科学・化学 文芸 漫画 茶道 奇術・ジャグリング めずらしい部活(文化系)
- めずらしい部活
-
デジタルクリエイト部
システム開発の現場で使用する機器を用い、生徒たちの力でアプリケーション開発やゲーム開発などを行います。
システムエンジニアのサポートの下、自らのアイデアを形にする新たな体験ができます。 - 実績
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2023年度実績
ダンス部_全日本高校・大学ダンスフェスティバル神戸 審査員賞
ライフル射撃部_第61回全国高等学校ライフル射撃協議選手権大会 出場
(エアライフル立射競技男子)
他多数
学校の特色
- 特色
-
生徒が自ら学び、考え、解決策を見出す学び
2024年度より、中学生のうちから、自ら考える習慣を身につけるべく、土曜日に「自主研修日」を設定しました。
生徒自身、土曜日の学習計画を立て、実施し、担任とともに振り返りを行います。生徒は、定期考査にむけた自学自習や検定取得に向けた学習に充てる生徒もいれば、プロジェクト学習や課外活動など、学外での活動に充てる生徒もいます。
自らの成長のために、今何をすべきか。生徒たち自身で考え、判断する力が求められます。
語学研修においても、実に多様な研修先・学習スタイルを用意。
いつ、どのタイミングで何を学ぶのかを考え、申込をすることができます。
◆国内研修
1:Stanford e-burni Program
→Stanford大学と計11回、オンラインで結びプレゼンテーション学習を行う
2:English Spring School
→春休み期間、本校ALTが2日間、短期集中英語プログラムを実施
◆海外研修
1:ターム留学
2:セブ島留学
3:UCLA英語研修
4:マニラ語学研修
5:年間留学(単位認定留学または休学留学)
※対学年や時期など、詳細は入試広報にお問い合わせください。 - 学習内容
-
基礎学力・応用力を養う学びで確かな実力を身につける
生徒一人ひとりの力に合わせた学習で現役で志望校合格を目指します。
6年間を3期に分け、1・2年生で確かな基礎力を身につけ、中3~高2で応用力を養成し、高3で入試への実力を完成させるカリキュラムとなっています。
◆中学校
特に英語では、学習初期の躓きを無くすため、英語初学者からネイティブレベルの生徒に対応できる習熟度別クラス授業を実施。クラスによっては週の80%はALL Englishでの授業を実施します。
授業外では、英検・漢検などの資格上位級の取得が奨励され、放課後や自主研修日を活用し学習に励みます。
また、プラクティステスト(中間試験)や定期考査後の補習や長期休暇中のゼミや特別補講など、手厚く学習のサポートを実施しています。
◆高等学校
高校も中学同様、学習サポートを手厚く行っております。課外ゼミは全学年で150講座以上実施されており、考査後や放課後、長期休業中に実施。教科書レベルの基礎を再確認するものから難関大学の入学試験予想問題を解く実戦形式のものまで幅広く展開します。
受験対策に万全を期して、志望校受験に臨むことができます。
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