東邦大学付属東邦中学校高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
図書館、カフェテリア、PC室、室内温水プール、人工芝の運動場、宿泊可能な多目的研修施設など、設備は充実しています。
- 制服
- 男子:学生服 女子:ブレザー
昼食
食堂
スクールバス
なし
土曜授業
あり
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
高校希望
特待生
あり
宗教
なし
プール
温水
帰国⽣
帰国⽣の受け⼊れ
あり
カリキュラム
- ネイティブ教員
- 在籍
部活動
- 運動部
- 陸上 サッカー 硬式野球 軟式野球 バレーボール バスケットボール ハンドボール 硬式テニス 軟式テニス 卓球 ラグビー 柔道 剣道 弓道 水泳 スキー
- 文化部
- 演劇 写真 美術 合唱 吹奏楽 管弦楽 英語 模型 地理・歴史 科学・化学 生物 文芸 書道 茶道
- めずらしい部活
- 地形模型部
学校の特色
- 特色
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体験を通して学ぶ校外学習
学年ごとの校外学習では、中1は富士山・河口湖方面、中2は長野県飯田を訪れて体験学習に取り組み、中3では九州方面への修学旅行を実施しています。
部活動では、ハンドボール・水泳部などが盛んです。
高1の夏に、希望制の豪州語学研修が行われます。 - 学習内容
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理科教育の充実
英語・数学はそれぞれ週6時間の授業が設けられています。数学は、中3の半ばで高校の内容に入る先取り授業が行われます。英語では、中1・2で少人数授業が、中3で少人数習熟度別授業が実施されています。週1時間が会話中心の授業で、ネイティブによるチームティーチングで行われます。
理科では実験重視の授業が実施され、中・高合わせて9つある理科実験室が活用されています。
中1から、学校独自の取り組みである「読書マラソン」「英語リーディングマラソン」があり、各自が専用のノートに感想などを記録します。社会科では、出された課題のテーマごとに博士号が贈られる「社会科博士号」の制度があります。
高校では、高2から文系・理系の必修選択科目が設けられます。高3では文系・理系のコースに分かれ、さらに自由選択科目が設定されて進路に対応します。例年、約7割の生徒が、医・歯・薬・理工系の学部を志望しています。
主要5教科は高3の1学期までに修了し、英語・数学は高3の2学期から「志望別講座制授業」となります。
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