片山学園中学校・高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
体育館、グラウンド、武道館、ゴルフ練習などの体育施設が充実しています。ほかに図書室、コンピュータ室、プラネタリウムなどがあります。
- 制服
- 男子:学生服 女子:セーラー
昼食
食堂
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
あり
特待生
なし
宗教
なし
プール
なし
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
協力と規律を大切にする学生寮
学生寮があり、年間を通して生活する通年寮生と、試験前や冬季だけ入寮する短期寮生がいます。中学1年から高校3年まで6~7名の縦割班を編成し、協力と規律を大切にしながら生活しています。
中学では1年次4月に能登でオリエンテーション合宿が行われ、クラスの親睦が図られます。そのほか、体育大会、学園祭などが開かれます。修学旅行は、2年次に関西・広島方面を訪れ、3年次では東大などをめぐる大学訪問をメインに実施されます。高校1年次にイギリスでの語学研修が行われています。 - 学習内容
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中・高の学習内容の重複を避けた効率的な教育
中高一貫教育により、中学・高校の学習内容の重複を避けた効率的な教育を行っています。
7時限授業での補習や演習、月1回の土曜塾の学習などを含めて週35時限の学習時間を確保しています。
中学1・2年次で基礎学力の充実を図り、3年次から高校の学習内容に入ります。
高校1・2年次では苦手科目の克服と得意科目の伸長に努め、高校の学習課程を徹底させます。また、志望大学別講座の導入により、入試の過去問研究を行います。
3年次は大学受験準備期間ととらえ、各教科の総復習を行い、講座制をベースにした過去問題演習と添削指導により、万全の受験態勢を整えています。
課題研究に力を入れており、中学3年次で生徒各自が興味のある分野を約半年間かけて研究します。7月に中間報告会、9月に最終報告会を実施し、全国コンテストに出品しています。
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