下北沢成徳高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
可動式の舞台と150席の椅子のある成徳ミモザホール、床暖房の完備したメディアラウンジ、屋上庭園など施設は充実しています。
- 制服
- 女子:ブレザー
昼食
販売
少人数授業
あり
第二外国語
あり
海外研修
あり
特待生
あり
宗教
なし
プール
なし
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
生徒がゼロからつくる行事
行事には、生徒のプロジェクトチームによって企画・運営される体育祭、ひとつの世界観を創り出すのぞみ祭(文化祭)、クラス対抗の合唱祭などがあります。修学旅行ではオーストラリアを訪れ、姉妹校との交流やファームステイなどを行います。また、希望者を対象にアメリカ研修も行われます。
部活動では、全国大会出場の常連であるバレーボール部をはじめ、チアダンス部・バスケットボール部・ソフトボール部なども大会を目指して熱心に練習に励んでいます。 - 学習内容
-
3年間で4年分学んで、希望の進路へ
3年間で4年分学べるクォーター制を土台とし、2つのコースで学びます。
グローバルエデュケーションコース(GL)は授業の3分の1を外国語の授業に充て、さらにネイティブが担任につき、徹底的に英語力を伸ばします。1年次から英語で小論文を書き始め、3年次には大学に合格できるレベルまで到達。留学を希望し、1年未満の留学にいく生徒も毎年います。
ブロードエデュケーションコース(BR)は文系にも理系にも属さない分野への進学も視野に入れ、柔軟な科目選択ができるようになっているのが特徴です。さらに進路選択を助けるための特別講座も実施。体験や探究を通してどのような社会人になりたいかを明確にしていきます。BRには国公立難関私大進学を目指すためのセレクトクラスがあり、3年の7月からは入試演習中心の授業ができるようカリキュラムが組まれているほか、模試で成績をつけたり、講習を行ったりと、入試に向けての準備を万全に整えています。
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