東海大学付属市原望洋高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
野球場、第1・2グラウンド、体育館、柔剣道、テニスコート、トレーニングルーム、視聴覚室、メディアラウンジ、コンピュータ実習室、和室などがあります。
- 制服
- 男子:ブレザー 女子:ブレザー
昼食
食堂
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
あり
特待生
あり
宗教
なし
プール
なし
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
運動部はほとんどが県大会に出場
行事では、夏休みに各附属校から選ばれた生徒により、国・数・英などの各教科や芸術・ディベート・スポーツなどで能力を競う「学園オリンピック」が開かれます。校外学習、体育祭、芸術鑑賞会などが行われ、修学旅行は例年沖縄を訪れ、自然に親しむほか、歴史や文化などを学びます。
ヨーロッパ研修旅行やハワイで50日間を過ごすハワイ中期留学が希望者を対象に実施されています。
部活動の参加率は約9割です。陸上競技部などが盛んで、運動系はほとんどが県大会に出場しています。 - 学習内容
-
高大連携教育が充実
総合進学コースでは、1・2年次は大学で必要となる基礎学力を身につけます。3年次では、希望する進路にあわせて文系・理系に分かれて学習します。
スーパー特進コースでは、週3回7時限授業を設け、深い理解力や応用力が養成されます。充実したカリキュラムで、英語・数学・理科ではチームティーチングが実施されます。また、3年間同じクラスで、部活動と学習を両立させることも可能です。
高大連携教育として、東海大学の附属校がさまざまな分野で競い合う学園オリンピックのほか、ハワイ中期留学、進路決定後の大学との連携授業などが実施されています。
独自のプログラムであるBSSP(望洋理科特別講座)では、さまざまな企業や大学などと連携した体験型の講座も開講されています。
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