浜松聖星高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
外観がモダンな体育館兼講堂、図書室、CALL教室、茶華室、学習室、弓道場、小講堂、マリアンルーム、円形階段などが整っています。
- 制服
- 男子:ブレザー 女子:ブレザー
昼食
食堂
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
あり
特待生
あり
宗教
カトリック
プール
なし
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
盛んな国際交流
行事には、4月に遠足、5月にマリア祭、6月にベリタス・プラザ(文化祭)、7月にスポーツデイ、9月に体育祭、11月に「クリスマスツリーの下で」、1月にマラソン大会などが行われます。
国際交流として、カナダ・イギリスへの長期留学制度とアメリカ・オーストラリアへの短期留学制度があります。
部活動には、全国大会出場の実績を持つ吹奏楽部をはじめ、バドミントン部・陸上競技部・バスケットボール部・弓道部・放送部などが熱心に活動しています。 - 学習内容
-
進路指導が充実
国際特進コースと国際教養コースの2コース制です。
国際特進コースは、国公立大・難関私大進学を目指すコースです。生徒約3名に1名の教員が個別指導教官(チューター)としてつき、学習・進路指導を行います。2年次より文系・理系に分かれ、進路に対応します。1年次は週33時間、2・3年次は週35時間の授業時間数で、平日の放課後や長期休暇中に、補講が実施され、大学受験に向けての学力強化が図られます。
国際教養コースは、勉強と部活の両立を図りながら、国公立大から専門学校、就職までの多様な進路を目指すコースです。学習内容の定着を図るため、1年次から習熟度によるクラス編成を行っています。2・3年次では文系・理系に分かれ、それぞれの進路に沿った学習を行います。看護系・医療系・栄養系や幼児教育系を目指す生徒に対してのプログラムも用意されています。
最新記事ピックアップ
- 読込中...