放課後のようすから見えてきた「豊山生の素顔」

inter-edu’s eye

日本大学の付属校で唯一の男子校として知られる日本大学豊山高等学校・中学校（以下、日大豊山）。文武両道を目指して、部活動への全員加入が勧められている日大豊山では、体育部・学芸部を問わず、すべての部で活発な活動が行われています。連載第1回となる今回は、レポーターとなる豊山生の案内で、放課後の過ごし方を紹介していきます！

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2015年にグランドオープンした新校舎

豊山生が登校・下校時に毎日通う1階エントランスから順に、生徒ホールや図書室まで案内してもらいました。

生徒のために提供される最適な教育環境 ≫

全国制覇も果たすトップレベルの体育部

取材撮影日はあいにくの雨でしたが、日大豊山の体育部ではどのような練習をしているのでしょうか。他校からも注目を集める部活動の数々を紹介してもらいました。

まだまだたくさんある部活動の数々 ≫

一人ひとりの個性が際立つ学芸部

まさに“熱中”という言葉がふさわしい学芸部の活動。中高合同の場合が多いため、学年を越えた交流が生まれているようです。じっくりとご覧ください。

日々の生活がよくわかる日大豊山ブログ ≫

編集者から見たポイント

日大豊山は板橋区に人工芝のグラウンドがあり、野球場、サッカーグラウンド、テニスコートが備わっています。撮影日が雨となり、体育部の練習を心配していましたが、トレーニング室の様子などを見るとどうやら杞憂に終わったようです。体育部だけでなく学芸部のみなさんも真剣に活動している風景を動画に捉えてみました。
まだ見ていない方も、ぜひとも動画を見て豊山生の表情に注目していただきたいと思います。みんな輝いていますよね！