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英才教育
お子さんがこれからの時代を、生き抜くためにどんな力が必要でしょうか?
先行き不透明な日本の将来に対して不安を感じる人が多くいると思います。人口減少、超高齢化社会、終身雇用制の崩壊、人工知能の発達など。貴方のお子さんが幸せな人生を送るためにどのような力が必要でしょうか。
聖徳学園小学校では、お子さんが将来を切り開き、現状を打破していく力として次の『2つの力』が必要と考えています。1番目が社会の中で能力を発揮するための『考える力』です。2番目が逆境を自分の成長に変えていく『たくましい心』です。あなたのお子さんが、聖徳でこの『2つの力』を持ち、将来、日本の明るい未来を切り開いてくれるものと期待しています。
少人数制
東大合格を生み出す英才教育とは
2012年度卒業生4名、2011年度卒業生4名、2010年度卒業生10名、2009年度卒業生5名が東京大学に合格しました。
聖徳学園小学校の教育の特色は次の通りです。
①考える力を一生の財産にする知能教育…知能訓練・ゲーム・工作の授業
②個性と能力に応じた英才教育システム…教科担任制(専科制)・二人指導制・習熟度別クラス編成
③親しむ、楽しむだけではない、本格的な英語教育…1年生から実施・少人数授業・中間、期末テストの実施
④『7つの習慣』に基づくリーダーシップ教育「リーダーインミー」
考える力を伸ばすには、正しい方法があります。
本校WEBサイトへのリンクから【考える力を伸ばす方法】を確かめてください。
心の教育
後伸びしていく子の共通点、それが非認知能力です
非認知能力とは、学力やIQと違って点数で測定できない能力のことを言います。聖徳で重視している非認知能力は、目標を立てる力、社会性(人間関係力)、忍耐力、持続力など。
大人になったときに必要なものですが、幼少期に力をつける必要があります。学校生活の中で、目標を立てていく、努力していく、我慢していくことで非認知的能力をつけていきます。また、友達と喧嘩をしたり、もめたりすることで社会性を養っていきます。
さらに、『7つの習慣』に基づくリーダーシップ教育を行うことで、主体的に行動できるように成長を促します。