教育の基本方針
前へ前へ、高く高く、強く強く
生徒一人ひとりが持っている資質を伸ばし、学力はもとより、心身ともに健全で調和のとれた人間を育てる独自の方針に基づいて、教育を実践しています。
建学の精神
校訓「知・技・心」
「知力を充実させて思考力・創造力をつける」
「体を使って技を鍛え、磨く」
「豊かな心と強い精神力を持った、調和のとれた人間形成」
秀明教育の誓い
- 父母の信頼と期待に応えるよう責任を持った教育を行います。
- 生徒一人ひとりの学力到達度に応じた教育を行い、志望する大学に進学できるよう指導します。
- 「知は力なり、知こそ文明の原点である」という教育理念のもとに、正規授業の他に希望により個別指導を行って知力を伸ばし、実力をつける指導をします。
- 正義、寛容、共感、善と悪の判断や感謝の気持ちを養い、「心の学習」を通して豊かな人間性を身につけるようにします。
- 宗教、政治に一切偏せず、常に中立の立場で教育を行います。
あゆみ
秀明八千代中学校・高等学校は、埼玉県川越市にある秀明中学・高等学校(全寮制による中高一貫教育)の創立者 川島寛士先生が、秀明教育の確かな実績を踏まえ、その教育を通学制によって実践することを目的に、1981(昭和56)年4月に開校しました。