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中学・高校受験を考える際、進学先の大学合格実績は気になるもの。そこで、2018年度〜2023年度で高い難関大合格率※が魅力の首都圏中高一貫校、私立高校をピックアップ。東大・京大をはじめとする難関国公立大学から、早慶上理、GMARCHなどの難関私立大学までを含む主要大学への合格率が高い中高一貫校を、3つの魅力とともにご紹介します。お子さまの将来の選択肢を増やすために、ぜひチェックしてください。
※東京大学,京都大学,その他国公立大学,早慶上理,GMARCH,関関同立,医学部医学科を難関大学の基準とし、合格者数÷卒業生数×100で算出し5年前と比較。
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東京都市大学等々力高等学校
学習環境進学サポートICT早慶
上理158%卒業生人数 276名 ※2023年度卒業生実績5年前と比較した合格伸長率
国公立大学 早慶上理 GMARCH 108% 158% 153% 実験重視の理科授業
本校では、SST(スーパー・サイエンス・トドロキプログラム)の名のもと、実験重視の授業を実施しています。
整備された自習室
中1~高2用は100席で、平日は20時まで、更に高3用は64席で、平日は21時まで利用できます。
ICT教育の充実
生徒一人ひとりがiPadを有し、授業でも電子黒板を利用しつつ、様々なアプリを利用しています。
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桜丘中学・高等学校
進学サポートICT国際教育国公立
大学218%卒業生人数 268名 ※2023年度卒業生実績5年前と比較した合格伸長率
国公立大学 早慶上理 GMARCH 218% 350% 376% 難関大学への確かな合格実績
新コース1期生の現役国公立大学合格者は70名に躍進。早慶上理・GMARCHクラスの合格も200名近くまで上昇。
自分の「強み」を育てる4コース制
高校は各自の「得意」を「強み」に変えていける4コース制。自分の得意を活かしながら、成長していける学校です。
チューター常設の自習スペース
自習スペースは放課後利用が可能。
本校の卒業生のチューターが常駐し、皆さんをサポートします。