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【7433978】令和5年度に想定される再エネ買い取り費用は5兆円

投稿者: 奴隷政権   (ID:zbGjUgRj.wc) 投稿日時:2024年 03月 23日 17:32

5兆円はすごいですね。

産経新聞論説委員兼政治部編集委員、阿比留瑠比氏からの情報によると、再生可能エネルギー普及のため電気料金に上乗せされて強制徴収され、電気料金の1割を占めている「再エネ賦課金」が、令和5年度の買い取り費用は5兆円だという。
再エネを高く買い取る固定価格買い取り制度は、FITという。
経産省経験者が指摘する実情はこうだ。
「令和5年度に想定される再エネ買い取り費用は5兆円近くになる。そのうち少なくとも2兆円、あるいは3兆円分ぐらいは回りまわって中国へと流れているのではないか」 
再エネ事業の中でも、特に太陽光発電は現在、国内業者が淘汰されてしまっている。人権費用が安い(ウイグル人の強制労働によって太陽光パネルを製造)中国企業が幅を利かせているようだ。


賦課金買い取り制度は極端にいえば中国に貢ぐ形が結果的になっている。
そしてその利潤は中国の台湾進攻のための軍拡費用として繋がれているのではないだろうかと個人的には想像している。

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  1. 【7434060】 投稿者: そうなんだ  (ID:Plf3kyWcsis) 投稿日時:2024年 03月 23日 20:03

    補助金にたかっている企業の話って結構きくね。
    経済効率全体で考えたら効率悪いです。
    石油やガスは採掘技術の進歩によって今後何百年も使う事が可能と成っているのに。
    地球温暖化は太陽の動き次第なのに、地球の歴史では温暖化で恐竜が繁栄したり、氷河期で日本海が中国と歩いて行き来が出来たり。co2濃度はそうした時代の方が高い事も有ったのに。

    国は、水素とアンモニアを大企業に90%補助金を出して何やら考えているようだし。岩谷産業やブラックロックに各石油元売りなんて噂も聞こえるし。
    税金で企業にもバラマキ、止めてもらいたい。

    その前に国債破たんが来て、まともな政府で再出発してもらいたい。

  2. 【7434148】 投稿者: 横ですが  (ID:zbGjUgRj.wc) 投稿日時:2024年 03月 23日 22:22

    2024年度、4月この春からは、国民ひとり1000円の「森林環境税」が、住民税に上乗せする形で徴収されます。
    政府の目論みでは年間、620億円の税収になると見られているようです。

    国民ひとり1000円というカラクリを冷静に考察しましょう。
    これは労働者でない赤ちゃんも含まれています。
    従って、収入によって1000円以上の森林環境税が住民税に上乗せです。

    東京都は2025年4月から、都内に新築される住宅に太陽光パネルの設置を義務化することになります。
    今後、大量廃棄が予想される太陽光パネルをどのように処理するか、あるいはリサイクルをするかなどの課題は、未来の子どもたちに積み残したままです。
    今後、処理やリサイクルの費用も再エネ賦課金上乗せされるかもしれないなあと予測しています。

    太陽光発電設備の法定耐用年数は17年です。
    実際にはメーカーの出力保証が25年ついているものもあり、期待寿命は30年とされています。 長く使い続けるためには手入れ、メンテナンスの質や頻度が非常に重要です。
    先日ニュースで太陽光パネルの銅線を窃盗する事件が日本国内で多発しているということを知って、維持するのは窃盗にも気を遣う必要があるんだなと認識しました。

  3. 【7434249】 投稿者: うん  (ID:xefyGL3rqKY) 投稿日時:2024年 03月 24日 06:08

    森林税、気にならない。

    支援はIHIのアンモニアからCO2ゼロ発電をバックして欲しいかな

  4. 【7434267】 投稿者: 富裕層  (ID:zbGjUgRj.wc) 投稿日時:2024年 03月 24日 07:35

    うんさん あなたは富裕層だから気にならないのでしょう。
    わたしは庶民なので可処分所得が減る「ステルス増税」には敏感です。

  5. 【7434269】 投稿者: 環境問題  (ID:zbGjUgRj.wc) 投稿日時:2024年 03月 24日 07:43

    実はかなり多い 太陽光発電のライフサイクルCO2
    エネルギーフォーラム・オンライン(2023年9月5日)に掲載
    太陽光発電のCO2排出量は実はかなり多い、という論文が2023年7月4日付で無料公開された(論文、解説記事)。
    イタリアの研究者 エンリコ・マリウッティ(Enrico Mariutti)によるもので、タイトルは「太陽光発電産業の汚れた秘密(The Dirty Secret of the Solar Industry)」だ。
    太陽光発電に関するライフサイクルCO2排出量評価(発電設備の建設、運転、廃棄に至るまでの全体におけるCO2排出量の評価)において、IEA(国際エネルギー機関)、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)を含めて既存の文献は著しい過小評価になっている、としている。

    太陽光発電は欺瞞に満ちている。

  6. 【7434298】 投稿者: 言える事は  (ID:Plf3kyWcsis) 投稿日時:2024年 03月 24日 09:12

    石油とガスはまだまだ採掘可能。
    原子力発電みたいにソーラーの廃棄物処理、どうするんだい。
    将来的な核融合発電の確立に資源を注ぐ方が建設的だと思います。

  7. 【7434303】 投稿者: うん  (ID:XhkLXlB0MO6) 投稿日時:2024年 03月 24日 09:21

    国民の貴方に見えている時点で、ステルスではないと思いますよ。
    最近の政治家の薄っぺらい言動や行動は全て国民に筒抜けです。
    今までの様に裁かれる立場になった時の法律を捌かれる側が穴をあけて作ると言うシステムにも鉄槌を下すべきでしょう。

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