学校特集　女子に人気の制服特集　日本大学明誠高等学校

創設50周年を記念して、制服をリニューアル！
爽やかなデザインと優れた機能性で、快適な学校生活を

日本大学明誠高等学校は、平成22年度、創設50周年を迎えました。

これを機に制服もリニューアル。今までの制服の良さを継承しながら、よりおしゃれに、快適な学校生活を送れるよう、デザインや生地、価格等を検討し、新しい制服に変更しました。

【特徴】
・ブレザーは、腕が動かしやすい「ナチュラルショルダー」を採用。立体裁断なので動きに窮屈感がありません。デザインも、少しウエストを絞ってスマートなシルエットを実現しました。
・シャツにはUVカット・吸汗ドライ加工、ブレザーにはストレッチ・撥水撥油加工を施すなど、快適に過ごすために細やかな配慮がされています。
・汗をかきやすい場所には、学校の制服で用いられるのは稀な消臭素材を使用しています。

自分らしくコーディネイトを楽しむ！
カラーを選べるシャツ、夏はスポーティーにポロシャツも

日本大学明誠高等学校の制服は、ブレザーにチェックのズボン・スカートという基本スタイル。動きやすくデザイン性にも優れ、生徒たちに好評です。

ウエストを絞ったスマートなシルエットの濃紺のブレザーは、日本大学のロゴマーク（Ｎ.）が入ったボタンが特徴です。胸元に学年カラーで「ＮＭ」の刺繍が入ったシャツは、ブルー・アイボリー・ピンクの3色から選ぶことができます。

ボトムは、男女とも同じ、落ち着いたチェック柄のズボンとスカートを採用。女子のリボンは色・形が可愛らしく好評です。

夏は、3色の半袖シャツの他に、ポロシャツを選ぶこともでき、涼しく快適に過ごすことができます。女子は白のサマーニットベストもあり、清楚でおしゃれなイメージをくずさない組み合わせを自分でコーディネイトできます。

我が国最大の総合大学「日本大学」の正付属高校！
生徒の90％が東京・神奈川から通学

美しい自然に恵まれ、充実した教育環境が整う日本大学明誠高等学校があるのは、山梨県上野原市。

山梨県東端に位置するため、東京・神奈川からもアクセスが良い立地（JR中央線で八王子から上野原まで24分、駅から直行バスで7分）です。実際、生徒の90％が東京・神奈川から通学しています。

日本大学の正付属高校である明誠高校では、卒業生の約60％が日大へ進学。

本校では、推薦入学制度を生かして日大進学を目指す「普通コース」のほかに、難関大学への進学も視野に入れた高い学力を養成する「特別進学コース」があり、それぞれの希望に応じた学習指導、細やかな進路指導で、将来の可能性や選択肢を大きく広げており、卒業生の約85％が現役で大学に進学しています。

部活や学校行事と勉強を無理なく両立！
海外語学研修の機会も豊富

本校は部活動がたいへん盛んで、特に運動部は県大会で上位、全国大会レベルで活躍する部も数多くあります。広いグランド、多目的コート、体育館といった施設も充実しており、部活動に打ち込める環境です。

また、文化祭、体育祭をはじめ、年間を通じて行われる様々な行事に生徒たちは積極的に参加し、楽しんでいます。

日大付属高校という安心感に加え、毎日の授業で基礎学力を確実に身につけるカリキュラム、個人の可能性を引き出せるよう補習や合宿セミナーなど、学習面でのバックアップ体制も整っていますので、高校生活にとって大切な部活動や学校行事を思い切り楽しみながら、大学進学に関してもじっくり取り組んでいけます。

生徒が英語力を向上させ、異文化を体験し、視野を広げることができるよう、様々な機会を設けています。ケンブリッジ大学語学研修プログラム（春・夏に実施、各回3名選抜）、ニュージーランドでの語学研修（希望者）、オーストラリア修学旅行など、海外語学研修の機会も豊富です。