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投稿者: 無知な母 (ID:RNBxiPHf4vc) 投稿日時:2009年 12月 10日 10:26
子供が春からピアノを習っています。まだ半年ほどですが、とても楽しく通っています。
ところでお歳暮ですが、渡すタイミングがわかりません。今年のレッスン最終日は25日ですが、最終レッスンの時にお渡しするのか、それでは「お歳暮」の時期には外れてしまうので、レッスンがまだ残っていても今週末にするべきか、迷っています。
会社の方や親戚に郵送するのとは状況もちがうし、今までヤマハでお歳暮不要だったので、本当にわかりません。
皆さんどうされているか、教えていただけると助かります。
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【1546562】 投稿者: おもしろいね (ID:.N00qVfrikM) 投稿日時:2009年 12月 17日 15:31
ピアノスレっておもしろいですね。
お歳暮に「台」までする方と、月謝は古札でも気にしないと言う方といろいろなんですね。
きっとお教室中の生徒さんもごちゃまぜなんでしょうね。
でもピアノの先生って、茶道華道とは違って、意外と礼儀礼節をわきまえない先生が多いですよ。私見ですが。
息子のある習い事でお歳暮お中元をしていたら、先生から「30人以上いますが、他からは来ません、してくださるのはお母さんだけです。とても助かっています。」と仰っていたので、今時のお母さんは付け届けなんて無縁なんだと知った瞬間でした。 -
【1546634】 投稿者: サンタさん (ID:dOwa.knf1Dc) 投稿日時:2009年 12月 17日 16:17
本当ですね。
おもしろいね様と同じように感じています。
前に 商品券¥5,000円で投稿した者です。
今は お歳暮やお中元される母は少ないみたいですね。
お歳暮やお中元でそんなに気を使わなくても・・・と思ってしまいました。
商品券の包みだけでも先生は スッとお納めになられますもの。
皆さんの投稿本当に おもしろいです。 -
【1546705】 投稿者: 難しい (ID:Vb4McOyK4cg) 投稿日時:2009年 12月 17日 17:23
上で >確か…様 というHNで書いた者です。
ネットで「商品券」「お歳暮」「台」などで検索しても、全くヒットしないんです。
「これが正しいやり方!」みたいなのを、参考までに知っておきたいのですが・・・。 -
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【1546727】 投稿者: 七面鳥 (ID:gxLohIFRR6M) 投稿日時:2009年 12月 17日 17:43
>正しいやり方
・・やり方は、無いから、ヒットしないのでは?
気持ちの持ち方、あらわし方を少しでも「お洒落」に
と、アドバイスしてくださっているだけだと思います。
だから、受け取る方も色々な訳です。
宝石と同じく、あまり似合わないなら、無理しないで、
自然体で行きましょう。
誠意の心あれば、通じるでしょう。 -
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【1546800】 投稿者: 難しい (ID:Vb4McOyK4cg) 投稿日時:2009年 12月 17日 18:32
>七面鳥様
どうもありがとうございます。
たしか「台」の話が最初に出て来たときに、伝統的なお作法として…というようなお話だったと、
記憶していたものですから。。。
伝統的なお作法ということは、正しい(正統派の)セオリーがあるのかしら?と思いました。
それにこだわって実践しようと言うよりも、後学のために、知りたく思っています。 -
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【1546886】 投稿者: ゆきんこ (ID:WeuqYx3oA3c) 投稿日時:2009年 12月 17日 19:54
過去にも似たようなトピがありました。
その中に、難しいさまの疑問解消になりそうなレスを見つけましたので
張りますね
ピアノの先生へのお歳暮について
【742084】 投稿者: マナー(ID:p.SiFspiiAs)
「お台」の意味をご存知ですか?
本来、目上の方(ここでは日頃お世話になっている先生)に金品をお届けする場合
正式には、熨斗袋をお盆(切手盆など)にのせ、袱紗をかけお持ちします。
(結婚のお祝いは、今でもそうされませんか?)
いただいた先生は、お盆と袱紗をお預かりし
お盆を返す時に、いただいた金額の約1割程度の「お為」(地方によって表現が異なるかもしれませんが)をお返しするのです。
でも、そういう「お為」のお気遣いを先生にさせないためと、簡略化で
「お盆」のかわりに「お台」に乗せてお渡しすると
若いころお稽古をしていたお茶の先生に教えていただきました。
ですので、お台はそんなに金額の張る物でなくて良いと思います。
商品券をお届けするなら
商品券の包みがのせられる程度の大きさの、小さなチョコの箱や、ハンカチなど・・・。
私は、商品券の金額の1〜2割程度を目安に「お台」を用意します。 -
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【1547448】 投稿者: 確か… (ID:NOqVb0UQ/iI) 投稿日時:2009年 12月 18日 10:20
こんにちは。
難しいさま、仕事が立て込みサイトを覗く事ができず返信が遅くなってすみません。
ゆきんこさまが張ってくださったレスと同様の教えを私も昔(二十歳の頃)同じくお茶の先生から受け、我が子がピアノを習い始めてからも季節のご挨拶をその教え通りにしてきました。
うちの子のピアノの先生は商品券が見えていてもニコやかに受け取って下さいます。
箱に忍ばせると言うのは初耳だったのですが地域によって様々な習慣がありますね。
この板はとても参考になりました。ありがとうございました。 -
【1549207】 投稿者: 住宅地のピアノ教室 (ID:mZ.53mH8w1Q) 投稿日時:2009年 12月 20日 00:38
何人かのピアノの先生の書き込みがありましたが
私も自宅でこじんまり教えています。
うちの教室では【お歳暮】としてきちんとした形で渡されるのが1割、
お土産とか何らかの形でその都度渡される方が2割くらいいらっしゃいます。
20年ほど前の生徒さんはほぼ全員がされていましたので
贈り物をしないのが今の主流かと思います。
お歳暮を頂くことで特別にその生徒さんをひいきするとか
頂かない生徒さんをないがしろにするとか、そういう事は絶対ありません。
私自身もそうなのですが、
両親がおけいこごとの先生にはお中元、お歳暮をするのを見て育ち、
それが当たり前と思って育ったお母様はお歳暮をなさいます。
ご自身がそういったものを目の当たりにされていなければなさらないようです。
ただそれだけの事だと思っています。
金額も1カ月分は音大を考えられているところであって
普通に趣味のおけいこでしたら2000円くらいでも良いと思います。
「気持ち」ですから・・・私なら気遣って下さる事自体が嬉しいです。