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投稿者: 無知な母 (ID:RNBxiPHf4vc) 投稿日時:2009年 12月 10日 10:26
子供が春からピアノを習っています。まだ半年ほどですが、とても楽しく通っています。
ところでお歳暮ですが、渡すタイミングがわかりません。今年のレッスン最終日は25日ですが、最終レッスンの時にお渡しするのか、それでは「お歳暮」の時期には外れてしまうので、レッスンがまだ残っていても今週末にするべきか、迷っています。
会社の方や親戚に郵送するのとは状況もちがうし、今までヤマハでお歳暮不要だったので、本当にわかりません。
皆さんどうされているか、教えていただけると助かります。
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【1540945】 投稿者: くり (ID:QlKuXFwswYM) 投稿日時:2009年 12月 13日 00:50
もも 様
お返事ありがとうございました。
なるほど、今開催されている「お歳暮」売り場でなく、デパ地下の方が見つけ易そうですね。
商品券を差し上げたことはありませんが、とても参考になりました。
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【1541054】 投稿者: まる (ID:qE8Ehj1uGq6) 投稿日時:2009年 12月 13日 07:01
>配送ですと返礼の電話やメール、留守なら再配達の手配なども必要ですが、直接顔を合わせていればそのようなことが省けます。
変わるとすれば 様のこういったお気遣い、いただく方としてはとてもありがたいです。
うちも生徒さんからいただきますが、本当、その都度のお礼に苦慮します。
当初はお電話で「ありがとうございました」と言ってましたが、人によっては話の長いこと長いこと・・・
今は皆さんにハガキで礼状を書くようにしています。
でも本当はそれも面倒なんですよね、特に子供の行事等で忙しい年末は・・・
それから飲料の贈り物もかさばるし、減らないしちょっと困りものです。
今では生徒さんでもアレルギーや極力甘いものを避けているご家庭等ありますから、簡単に「ジュース飲む?」ともいえないですし、コーヒーは我が家では飲む者がおらず、親兄弟に持って行っている状況。
上の方同様、自分では買わないであろうお茶漬けのセットなんかはありがたいかも。
焼き菓子などは1件だけならとっても嬉しいのですが、2件3件と重なると・・・やっぱり苦慮します。
3000円の商品券?
私も主婦ですからすご~く嬉しいですが。
でもね、子供が描いてくれるクリスマスカードだけでも嬉しいものなんですよ。
まあ、大学の先生などには通用しないかもしれませんが。
渡すタイミングはうちでは最終レッスン時に、という方がほとんどです。
私の母もそうだったと思います。
正直子供から直接いただくのはちょっと気がひけます。(だったら本当にカードで十分です)
母がそうしていたからかもしれませんが、やはり親が直接顔をだして「ありがとうございました」というべきものかな、と思います。 -
【1541056】 投稿者: 先生ですもの (ID:UDNEd8U0gro) 投稿日時:2009年 12月 13日 07:10
商品券3000円分も含めて、
自分なら貰って嬉しいけれど、先生に差し上げるには躊躇するモノ、
多いですよね。
食品にしても生活用品にしても
きっとお役に立つだろうけど、こんな生活感バリバリのモノを先生に差し上げるのは・・・・
と思ってしまいます。
先生のタイプ、先生との親しみ具合?にもよるのでしょうけど。 -
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【1541297】 投稿者: かのん (ID:hIofm8QMt7U) 投稿日時:2009年 12月 13日 13:06
今はそれぞれの価値観があるので押しつけられるのもいやかもしれませんね。
ただ、芸事はしきたりを重んじる世界ですし、
ピアノやいろいろお稽古してきた人たち(祖母や母、叔母たち)からは
季節のご挨拶やお月謝の渡し方など、
(新札かどうかや、封筒の入れ方まで)
とても厳しく言われました。
同様のお話をバレエの先生からもきたことがあります。
こどものお稽古、ピアノやバイオリンなど
初心者お断りの先生こそ付け届けが大変になりますし、
そのあたり押さえておかないとうるさいです。
価値観だといってしまえばおしまいですが、
このおかあさんはお稽古事をしたことがないのね。。。と
知らないと恥をかくことも確か。
『恥』なんて言葉しらない人も、世代によってはいらっしゃるかもしれませんが。 -
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【1541331】 投稿者: お好きなように (ID:o0qHYY2FWz2) 投稿日時:2009年 12月 13日 14:03
自分の価値観に基づいてやればいいのではありませんか?
誠意を持ってすればいいことだと思います。
お教室も、先生もいろいろですし、感謝の気持ちの表し方は決まった一つの方法だけ、そうしなければ「恥」をかく・・・というものでもないと思うのです。
どなたかも書いていらっしゃいましたが、「自己満足」の部分も大きいと思いますよ。
私はお月謝は一応新札を用意していますが、これも「自己満足」だな~と思ってやっています。
それから、私もお稽古にお歳暮をお持ちしていますが、他の方がご一緒のお稽古だと
気を使うんですよね。
早めに行ってご挨拶していますが、他の方がいらっしゃらないかヒヤヒヤします。 -
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【1542242】 投稿者: 悩める中学生ママ (ID:czXqmBFTYmg) 投稿日時:2009年 12月 14日 11:39
皆さん、お子さんが小さいとお見受けします。
子供が小さいうちはあまり悩まず、デパートから5000円位の品物を送っていました。
特選こだわりの銘品・高級果物や地方のお取り寄せ的な品など、
地元デパートだけでなくネットで地方のデパート等も利用しました。
お忙しい先生でしたから、ご自分ではなかなかお買いにならないだろうものを選びました。
甘いお菓子だと重なって困ることも多いようです。
・・・その頃は教育費(交際費含む)が家計を悩ますこともまだなく。
今は年配の音大の元教授に師事しています。1レッスン、〇万円の御礼です。
お中元にお歳暮に、また年に数回のコンクールが終わるそのたびに本当に悩みます。
一人っ子ではありませんので、合わせますと我が家の教育費は大変な額です。
この時期のレッスン中は、先生のお宅は宅急便の配達員が頻繁です。
スマートな形でお渡しできればなと思いつつ、頭が痛いです。
この年齢くらいの失礼のない形ってあるでしょうか。 -
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【1542377】 投稿者: 変わるとすれば (ID:qjTHR5G2DI.) 投稿日時:2009年 12月 14日 13:43
悩める中学生ママ様
中学生で、「もうお稽古と呼びにくいレッスン」なのですね^^
先生は贈られる品の内容はたぶんあまり気になさらないと思いますよ。でも、お勝手口で配送業者に対応する方のいらっしゃるお宅でないのでしたら、差し上げるタイミングにはスマートさも必要かもしれませんね。
スマートかどうかわかりませんしちょっと変わっているのかもわかりませんが、、
お歳暮お中元は、レッスンに母が付いてきていた小さい頃は早い時期にお手渡ししていた記憶があります。私ひとりで通い始めてからは「次回父が見たいと言っております」とお伝えし、その日だけ父が付いてきてレッスンの間中ニコニコしていました(笑)。
他の特別なお礼も父でした。例えば直前のレッスンでは手ぶらで迎えに来て「ご指導ありがとうございます、心して行って参ります」、直後のレッスンにはお品を持って同席していました。生意気な年頃でしたので「女のお喋りと違って挨拶も切り上げ方も巧いものだ」と思ったものです。
そういえば「偉い先生」に師事するようになってからは、初めてのご挨拶からして父で、母は出先の会場でお顔を合わせたときに「家内でございます」といった程度の関わりでした。
お礼の内容は「相場」をお台の菓子折りに載せてといった感じのようでした。
その頃のことを思い出しながらいま、私もご挨拶しております。因にお台はなるべく小さくわかり易い高価(?)なお菓子を選びます。余計なお手間をとらせず、お約束いただいたレッスンの時間内で、と心がけます。 -
【1542795】 投稿者: 庶民 (ID:hH9B/4LvAPk) 投稿日時:2009年 12月 14日 19:30
特殊な世界にいる人はそこを特殊だとは思わないので「常識」という言葉を使うのでしょうが、本当に常識かどうかはわからないですよ。
お世話になる方お世話になった方に感謝の気持ちをお伝えするという基本に帰れば、ここでやり取りされている意見は、私には特殊な社会にお住みの方々のものとみえます。先生の方もご自分がそうやってお金をかけてこられたので、生徒が同じようにするのを当然と考えられるのでしょうか。
昔子供が習っていたバレエの先生は、ご自分が親御さんにとても負担をかけたと思っていらっしゃったので、私たち保護者にいつも良心的に接してくださいました。逆に私たちは先生にご負担をかけないように、協力できることは何でもしますという雰囲気でした。庶民的な方だっと言ってしまえばそれまでですが、先生の子供たちとバレエとに対する愛情にいつも敬服していました。
習っているそのことではなくお礼とかお付き合いでつながっているって空しいと思います。
習い事が特殊な世界であることに価値を見出している方もいらっしゃるのかもしれません。