お母さんも安心!面倒見の良い学校

お母さんも安心!面倒見の良い学校 東京家政大学附属女子中学校高等学校

学習指導体制を教えて下さい

東京家政大学附属女子中学校高等学校

本校では、進路目標に合わせて特徴的な学びのスタイルを持つ「躍進コース」と「創造コース」という2つのコースを設置し、レベル別授業や少人数授業など、確実に学力をつけるための授業をおこなっています。 また、生徒が自ら意欲的に学び、目標達成に必要な高い学力を身につけるために、学習・進路部を中心に、講習・補習・勉強合宿などのさまざまな学習サポートをおこなっています。
さらに、中学では「自習道場」、高校では「自学教室」が設けられ、自学自習の習慣を身につけるための場として用いられています。

進路指導体制を教えてください

東京家政大学附属女子中学校高等学校

本校の進路指導の柱は「ヴァンサンカン・プラン」です。「ヴァンサンカン・プラン」とは、社会の中で自己を確立し、活躍し始める25歳という年齢を目標に、具体的に将来を考え、希望進路を実現していくための総合的な力をつけるプログラムです。自分自身を知るための体験型学習と、進路について考え、実現させるための知識を深めるプログラムがあります。「キャリア教育」、「学び」、「プラスアルファの取り組み」が結びついて、「未来の理想像」を見つけ、実現するための力を育てていきます。

保護者の声をお聞かせください

東京家政大学附属女子中学校高等学校

本校では、中学1年で、校長が専任のスクールソーシャルワーカーともに面談をおこなっています。面談の中で保護者からは「入学後自分で勉強するようになった」「勉強に対して手厚い」「自習道場がありがたい」など、生活面だけでなく学習面での面倒見のよさを評価する声をいただいています。
また、食育指導も大切な教育の柱と考え、中学でスクールランチを実施。管理栄養士の資格を持つ専任の栄養教諭がメニューを作成し、食育指導をしています。保護者の懇談会でスクールランチ試食をした時のアンケートでは、「品数も多く、とてもおいしかったです」「栄養バランスや彩りがよく、味も香草などの工夫があり、おしゃれです」「毎日帰ってくるとランチがおいしかったと言っています」などの回答が寄せられています。

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